贋作技師とヒエラルキ

七星北斗(化物)

設定

 マーヤカルタ

 技師 義肢装具士 人の体に義肢の体をチューニングする技術を持つ。ネガティブ性が強い。旅人。義肢を作って、チューニングをすることで収入を得ている。


 ヒエラルキ

 竜の民族。頭の両側に、羽のようなものが生えている。体の一部を、竜へと変化できる。片方の耳が義耳。カルタにチューニングしてもらった。カルタに恩を感じている。愛称、ヒエラ。人族との政略結婚をした。しかし、体を求められたので拒絶した。その後、奴隷として売られることになった。奴隷商人から逃げる際に、片耳を失った。カルタの旅のお供になった。12歳。美しい銀髪。容姿が整っている。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

贋作技師とヒエラルキ 七星北斗(化物) @sitiseihokuto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ