2021/12/03 超絶鬱
こんばんは。
ほぼ日刊カクヨムコン7体験記です。
今日は個人的事情から超鬱モードで行きます。
今日の数字から。
フォロ-/☆/♡/PV 7/1/12/21
お星様いただきました!
ありがとうございます😊
見事にまったく読まれない。
正直、こんなこと今までのカクヨムコンでありませんでした(-ω-;)ウーン
今年あまり活動してこなかったので知名度は下がったと思いますが······。
お馴染みさんしか読んでくれてない感じ、ありありです。
筆の折り時か!←結構マジ
最近、辞めようかなぁと思うことが多いです。
作品を出せば予選くらいは通るってことはわかったし、文芸講座やコンテストの講評で文章力はあると評価もいただくので、何となくそれでもいいかなぁなんて納得しちゃうというか。通知表でオール5だと思ってたら1つ4付いちゃって、まぁそんなものかなみたいな。
それから周りのいろんな人がデビューしていくけど、『売れる』っていうのは『書籍化する』とは次元の違うものなんだなと思うと、単に書籍化したって始まりにすぎないことがよくわかってきました。書籍化しても本屋に置かれない本がたくさんあることもわかりました。(宣伝あっても並んでないですよね?)
もちろんわたしは書籍化してないのだけども、書籍化して売れないのもどうなんだろうと思ってみたり。
そもそも書籍化にあまり夢を求めてないところがあるので。
書籍化して次回作書いて連載して、知らないうちにまた一本書いてて······みたいなのがプロ作家だと思うんですけど、わたしにはそんなバイタリティはないわぁと思ったり。
プロ作家さんにも筆の遅い速いはあるらしいんですけどね。
村上春樹さん、一時期すごく読んで、村上春樹さんみたいな作家になりたいんです。
それはたくさんの素晴らしい賞を取ったり、ベストセラー出しまくったり、とかではなくて、きちんと信条のある作家でありたい。
村上さんは仕事をする時間と量を毎日決めているそうです。乗ってても乗ってなくてもいくつって言ったかな? ディスプレイ2画面半とかそれくらいしか書かないそうです。
作家は健康的であるべきという考えで、朝は早く起きて、夜は早く寝る。文壇とあまり関わらない。ジョギングと水泳をする。
それから一番驚いたのは頼まれた仕事はしない。自分からお願いする仕事しかしない。
ひぇー、じゃないですか? 100パーセントじゃないにしても、ずっとそのスタイルを守ってきたそうです。
それに憧れてて、そんな気分でいまフィットネス(カーブス)に通ってるんですが、まぁ、要するに最後の頼まれた仕事はしないような作家になりたい。
というのはすごい遠いことのように思いません?
しかもわたしはデビューした村上さんからすごく年上なわけです。
叶うかよ!(笑)
そんなわけで書籍化にはあまり興味なし。
ガツガツしてないんですよね。
言えることがあるとすれば、『書きたいものが書きたい』。
引きがどうのとかカテゴリーがどうのとか流行りのタグがどうのとか、そういう縛りから解放されたいなぁ。
ただ自分が面白いなぁと思う作品を描きたいという気持ちが、強い。ストレス感じてるんですよね、結局。
コンテスト通らないと顔を上げていられないみたいなところがね、Twitterなんかでもあるけど、別に好きなものを書いててもいいんじゃないかしら? PVなんか気にせずに。
あー、もう次はそうしよう。
もう疲れた。趣味で疲れてどうする。疲れる趣味はガーデニングだけで充分。
とまあ、毒を吐きまくりました。
ごめんなさい。
プライベートで普通のご家庭から見たら「無いだろう」と思われることがありまして、メンタル弱ってます(´ω`)トホホ…
PVのことなんか考えてる暇はないくらいひどい出来事で。
内心、PVが上がってくれるのを待っております。
noteに宣伝書こうかなと思いつつ、そのスタミナがない。明日は買っておいたリポビタだな。
わたしはローカロリーのリポビタfineです。
もっと元気だして行こうぜ٩( 'ω' )و٩( 'ω' )و
ではまた*˙︶˙*)ノ"
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