宣伝難しいですよね。
Twitterの宣伝力は微力かもと感じてます。
ググアナで見ていてもたまーにいる程度で。
中にはTwitterの読みに行くタグへ、バンバン応募している方を見かけますけど、それで得た評価って何だかモヤってしまいました。
評価者の名前がずらっとユーザー名ありの方が並んでいるときや、その方の作品しか評価してないアカウントがたくさんあるのも見かけて、ブラバしたことも多々…
自主企画も読み合いという名のグレーゾーンが多く、一度埋もれたら再起不能だろうなーって長編には応募してない私は傍観してました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、宣伝は難しいです。
成果が出ているのかわからないところが······。
読者さん数人に聞いたところ、他の作品の下のリンクから来たって方がほとんどでした。
とするとやっぱりキャッチなのかなぁ?
わたしも読み合いには疑問を持っていて(当たり前なんだけど)、お友達の名前ずらずら~っと並べて☆付けてるのは胸焼けしますよね(^^;
そこから一抜けしてみたんですけど、今年はPV全然なので、読み合いしておけばよかったかなぁとか(笑)!
パワーワード並べたコピー>作品名>あらすじ>第1話。
ここまでが出来ていればある程度行けるみたいですね。
問題は属性把握なのでしょうか?
パワーワードがどの人に刺さるか。作品を好む人に刺さらないと意味がないので(>_<)
『ケチをつける読者を寄せ付けない』というのがマーケティングの極意だそうです。
(これ失敗しました)
「なろうで〇位」はいけなかったのですね。
新情報、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『ケチをつける読者は~』というのは初めて聞きました! 勉強になります。たまーにいますが、わたしは被害が少ないです。
自分の書いてるものはどんな層のひとたちが読むのかなというのは意識してします。
ターゲットに刺さるものを書けたらいいですけど。