2021/11/23 お砂糖吐くって······
初めましての方もお馴染みの方もこんばんは。本日もほぼ日刊『カクヨムコン7体験記』(長い!あとで省略しよう!)の時間となりました。
さてさてさて。
現在20話くらいなんですけど、気がついたら時間の流れ、間違ってて! コピペって、思い込みの部分とかあるから怖いんですよね。何しろ相当前に書いたものだし。
あーーー、どうしたらいいんだろう。
とりあえず、時間の経過前のところに話を増やすことにしたんですが!
何を書いたらいいのーーー!!!
付き合ってるふたり、というところなんですけどなに!? どうしたらイチャイチャした感じが出るんだ、お前たち。まったく設定のせいでイチャイチャしてる暇もないじゃないか!
もっとこう、少女マンガのように甘々になってくれないと困る~。ここで話が終わるとただのSFじゃん!(^^;
スランプで書けない間、仕方ないのでごろごろしてたんですけど暇でねぇ。小説もわたしの標準に比べたらずいぶん読んだし、映画も見たし(ただし付き合いばかり。勉強にならない映画ばかりだった)、少女マンガにハマってたんですけど。120円課金しちゃった(これ誰にも言ってない笑)!
少女マンガはいいですねぇ。胸がドキドキするわけなんですよ。もうこんなアラフィフになってしまってもつい一生懸命読んでふたりの恋を応援してしまう。
そうだ!
つまりイベントを思いつかんのです······情けなや。
アマチュアとは言え恋愛小説家を一時は名乗っていたのに。ドキドキが見つからん!!!
最近思ってたんですよねぇ、なんかドキドキの質が低下してきているような······。更年期じゃん? 女性ホルモン足りないんじゃん?😢
✄--------------✄
というのが昨夜までの話で(明け方とも言う)、ちゃんと思いつきました、イベント。よかった、よかった。
少女マンガは『甘々』が売りだったりするじゃないですか?
ところがわたしは『ドロドロ』が売りなものですから違うんでしょうね、なんていうか話の組み立て方というかエピソードの作り方というか。
少女マンガ読んで砂糖吐きまくってる場合ではなかったわけですよ、はい。もっと真摯に自分のフィールドを見つめていかなければ。
あわよくば『甘々』の小説を出したかったのは秘密の話!(笑)
初期の作品は実はみんな甘々だったんですよー!
どこに行っちゃったんでしょうね、甘々。足が速いのか!?
今夜は娘に原神連れ回されなければ(執筆の障害のひとつ)書けそうな気がするので、がんばります。
えっと、原神というスマホアプリのゲームがあるのですけど娘がすごいハマってて、娘と同じ難易度でプレイできるの今のところ周囲にわたししかいなーい。わたしはアクションRPGが苦手なのに←一緒に遊ぶために苦手なところは代わってくれる(笑)。キャラもけっこう揃ってるのでいい遊び相手にされちゃうんです💦 寝る前1時間とかね。
ところで、第1夜のみでPV30超えました!
読んでいただいた皆さん、ありがとうございます!
励ましもお星様もいただいてしまって✨✨
ブクマもありがとうございます😊
これはひとつ、がんばって書くしかないよねという感じです。
公開時間について連絡。
わたしは『22時の女』なのですが、この作品はランクを確認するなどの都合で、書いたら放流することにしています。
22時に公開されないからといって不安にならないでくださいね~。例年不休です。
よろしくお願いします!
では作品と格闘しようと思います!
また明日~✩.*˚
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