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  • うーん。そのエンジニアリング会社が合わなかったのか対人関係でズレが生じたか。
    なんにせよお疲れ様でした。
    でもフリーランスになられたんですね。良かったです。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。
    前述したとおり、書いた当時はやたらと転職や起業、フリーランスが推されていました。がその後、いろいろと問題が出てきました。

  • あ。なんと。陽輝さんは療養中なんですね。
    でもちゃんと通院してるのエライです。
    無理せず焦らず、じっくりゆっくり療養してほしいですね。

    作者からの返信

    コメントいただき、ありがとうございます。
    この場面を書いたのは10年ほど前(カクヨム、まだありませんでした)で、企業のストレスチェック義務化はまだでした。今から見るとおかしなところが多々あります(汗)。

  • 拝読に参りました〜!
    宜しくお願いします♪

    現実世界の社会情勢をベースに、宇宙開発が少し進んだ近未来がベースなのかな?と思いました。
    いつの時代も戦争は絶えず人類は血を流し続けていますが、このテーマに本作がどう切り込むのか楽しみです♪

    作者からの返信

    ごらんいただき、ありがとうございます。
    よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 私もSFを書いていますが、設定が重厚で、魅力的な作品ですね!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメントをいただき、ありがとうございます。

  • とても面白いです!
    まだまだ読まさせてもらいます!

    作者からの返信

    ごらんいただき、ありがとうございます。

  • X(Twitter)からリンクを辿り訪問いたしました。SFでありながら、現実世界とつながる箇所があり、その表現や物語としての構築が見事で圧倒されました。これからの展開に期待しながら読み進めます!

    作者からの返信

    ごらんいただき、ありがとうございます。


  • 編集済

    宇宙からの視点が次第に高度を落として夜の大気圏、高空へと移るシーンでしょうか。非常に読み入りました。

    その夜の大気圏を摩擦熱をもって通過する幾つもの飛翔体。


    これが何なのか、判る人には判ります。
    分かった時、鳥肌立ちました。
    素晴らしい描写力に目が離せませんでした。

    応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。褒められると照れます。