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  • 七 おデートですかへの応援コメント

    正直な感想を書きます。これをわざわざ詩作品ぽいものに仕上げる必要を感じませんでした。執事日記などにしてお嬢様の日常を綴りながら恋心を仄めかすなどした方が、現代詩お嬢様もみえてくるし執事が認めている日誌にしのぶ感じになっていいのではないだろうか。

    作者からの返信

    仰る通りこの作品群は詩にする必要はないです。体裁を整えるなら散文のほうがいいのかもしれません。個人的に詩を書かなければいけない、発表しなければいけないという切迫感がこのような発表の形態をとらせたのかもしれません。反省します。