俺はカップ麺が嫌いだへの応援コメント
「俺はカップ麺が嫌いだ」の分が何回も出てくる表現、いいですね。同じ文言ながら、意味が変わっていく感じ。最後の方には「全くこいつはもう……(笑)」みたいに聞こえるのも、また素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも変わらないカップ麺ですが人生のその時々で味わいは変わっていきますよね。
またこの先も違った味わいになっていくんだろうな〜って。
俺はカップ麺が嫌いだへの応援コメント
主人公さんは、ツンデレなのですね♪
きっとこれからも、大好きな赤いきつねを食べ続けるのでしょう(=^・^=)
作者からの返信
きっと「嫌いだ〜」と言いながら旨そうな顔して食べていくんだと思います。
ありがとうございます。
俺はカップ麺が嫌いだへの応援コメント
すんごく、主人公のモヤモヤと解消されない想いと、もどかしさがリアルに伝わってきました。
男って、素直じゃない所が可愛いのかもしれませんね。
作者からの返信
もし言葉とやってる事が違っても、温かく見守ってあげて欲しいものなのです。
ありがとうございます。
俺はカップ麺が嫌いだへの応援コメント
美味しい物なのに、インスタント食品ってなかなか食べさせてもらえないこと多いですよね。憧れる気持ち分かります!
作者からの返信
小さい頃食べれられないとその反動で大きくなってから大好きになったり。何なんですかね…笑
俺はカップ麺が嫌いだへの応援コメント
幼少期にカップ麺が食べれないってのはキツいですね。
たまーに、食いたくなりますからね。
作者からの返信
そうなんですよ。食べたいものは食べたいのです笑
ありがとうございます。
俺はカップ麺が嫌いだへの応援コメント
素直になれない“俺”のお話、面白かったです!
くそったれ、うめえじゃねえか。 ほんとに、もっとすなおになりなさ~い(笑)
でもこういうところがこのお話のいいなぁ~、あったかいなぁ~と思ったところです^^*
私の家も普段からカップ麺を食べることをあまり推奨されていないので、少し気持ちがわかりました。
すてきなお話、ありがとうございました!
よろしければ、私の作品もぜひm(__)m
作者からの返信
宮様、応援、コメントありがとうございます。
変わらない味に違いを感じるときに自分が変わった事を感じる今日この頃です。