第16話 「カクヨムコン8」長編と短編結果は5月頃
なので、そろそろメールが来ないかそわそわしている方も多いでしょう。
まあ来ても公式発表までは守秘義務での極秘扱いですが。
プロ部門は書籍化までいく作品がどれだけ現れるか。
頂上決戦の意味合いが強いような要項ですよね。
でも「一次選考なし」だから選ばれやすくはあるはずです。
さすがに皆さん複数本をエントリーしているので、競争率はかなり高そう。
これまで受賞できなかった作品をドカンとエントリーされていますから、プロ部門は選考に時間がかかるかもしれませんね。
一般は当たり外れの見極めが意外と容易でしょう。
プロは一度は書籍化までいってているので、魅力的な作品が多そうです。
このあたりもプロ部門が全体の選考スピードを左右するのかなと。
私は今回初めて一次選考を通過できたので、それだけで満足しております。
もっと読み手を惹きつけるお話を構築したいですね。
そこで新作進行状況です。
『占いvs兵法』はこれから「あらすじ ver.0.0.2」と「あらすじ ver.0.0.2 Append」をミックスしていきます。
これだけでかなり作品の形が変わってきます。
よい化学反応が引き出せたら、読みたくなる作品に仕上がるはず。
まずは「占い」と「魔法」で構築された世界を仕上げていきます。
戦闘シーンはそれを踏まえてからでないと意味がありませんので。
朝97/58-71
昼94/58-76
うーん……まだまだ自律神経が落ちつきませんね。
でもそろそろあらすじを固めないと。
今日は無理して押してみます。眼の前が回り始めたから休憩する予定です。
今週までに「あらすじ ver.0.1」には到達したいですからね。
そこからあらすじを割っていってプロットを作成、そして一気に執筆へとなだれ込むいつものパターン。
プロットさえ固まれば、あとは執筆するだけなので、そこからは早くできそうです。
まあ自作の次作の話はあまり好まれないと思いますので、「カクヨムコン8」へ応募され、一次選考を通過した方はメールを待つことになるのかな?
皆様のご健闘をお祈り致しております!
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