第3話 『ヒーローに憧れて』の構想を限定近況ノートに書いてみます

 限定近況ノートをまったく使いこなしていないので、少し情報を出してみます。

 まあ限定にするほどでもないので、後日こちらにも載せると思います。


限定近況ノート「『ヒーローに憧れて』構想段階の資料」

https://kakuyomu.jp/users/sstmix/news/16817330655445664957


 単純に言えば、

 「戦隊ヒーロー」に憧れた少年が夢を叶える物語

 ですね。

 そのためにバク転とバク宙を習うという動機があります。

 でも才能を見抜いた名伯楽が体操界へと誘おうとする。

 ヒーローへ進むか、体操選手へ進むか。

 主人公の決意は固いけど、それでもしつこい勧誘というあたりが肝ですね。

 まあなかなか変人でないと書けない物語になっていると思います。


 ただ、どのくらい読みたくなる作品なのか、でちょっと割りを食いそうではありますね。

 とりあえず書きあげて「スニーカー大賞」あたりに放り込む予定です。

 「当たって砕けろ」の精神です。

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