第30話 今日は久しぶりの一発、二発、

 散髪でした。


 誰ですか、シモネタを考えた人は。先生、怒りませんから名乗り出てください。


 で、私は2か月半に1回くらいの頻度で散髪しています。

 長いときは3か月に1度の頻度になります。


 短く切って、髪が伸びるにまかせて、前髪が目に入ったり両サイドがもっさりしたりしてきたら切りに行くって感じです。


 貧家の生まれなので、毎月散髪に行けるほど裕福ではありません。

 小学校からずっとこのペースです。


 どうも貧乏性なんですよね。

 また、散髪代があれば書籍買えるやん!

 っていう本マニアなので、その流れで切らないだけなのかもしれませんが。



 ということで、これから「カクヨムコン8」用の仕込みを行ないます。

 長編2作ですが、予約投稿が進んで手が空いてきたら、3作目を書くかもしれません。

 諸葛孔明ネタでなにか書いてみたいなあと。

 まあ妄想レベルなので、まだなにが書きたいって考えついているわけじゃないんですけどね。


 では作業を開始します。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る