第29話 ついそのまま投稿してしまいます
長編2作、毎日順次予約投稿しているのですが、いまだについついそのまま投稿してしまいます。
そのたびに「下書きに戻し」て「予約投稿」の入力をしなければならないんですよね。
おそらく猶予は5分くらい。
これを過ぎるとアラームが鳴るはずなので、鳴り出す前に下書きに戻せば通知はいかないはず。
ついついやってしまうんですよね。
わかっちゃいるけどやめられない。
あ、そら、スースースーダラダッタ、スラスラスイスイスイー♪
(年齢がバレルな)
上下じゃなくて、右端と左端くらいに違っていると、間違えづらいと思うんですけどね。
そうするとUIをかなりいじらないといけないので、なかなか難しい相談に鳴るのですけど。
初日に「プロローグ」と「第1話」を投稿する予定でしたが、「第2話」も付けようか検討中です。
フォロワーの少ない私がPVとハートを稼ぐには、話数を多く投稿するべきなんですけど、それで5000余字になるとかえって読みづらいと思うしなあ。
さて、どうすればいいかな。
やはり2話5000余字が限界かな〜とは思います。
もし3話6000余字だったら「プロローグ」「第1話」「第2話」の3話投稿できたかもしれませんね。
次回作から1話2200余字を目指してみますので、そのときになったらまた戦術を考えましょう。
去年はまるで勝手がわからなかったのでまったく奮いませんでしたが、2回目の今回は多少戦いやすい土俵になるよう考えてはいるのですが。
「探偵もの」「怪盗もの」をともに「ミステリー」ジャンルにして「エンタメ文芸」で応募する予定です。
まあどちらもそれほど難しい謎にはなっていないので、「ミステリー」ってより「現代ドラマ」と思われそうではありますね。
応募ジャンルの区分けは「小説情報」のコンテスト欄に表示されるのだろうか? 前回どうだったかな? 記憶になかったりします。あとで確認しましょう。
今日を入れてあと4日で12月1日になり、「カクヨムコン8」が開幕します。
「探偵もの」が19:15。
「怪盗もの」が19:30。
というルーチンで毎日連載してまいります。
土日祝も投稿する予定です。年末年始をどうするか迷ったのですが、今のフォロワー数ではそこを考えてもあまり意味がないので、例外なく毎日連載投稿致します。
皆様も準備はよろしいですか?
さあ始まるぜサタデー・ナイト♪ 調子はどうだい?
レッツ・スタンダップ♪ ビートを感じるかい?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます