第6話 『怪盗コキア』執筆状況
今日11月2日から『怪盗コキア』の執筆開始です。
本日はプロローグと第1話、第2話を執筆。
7500字くらいですね。
朝に早起きしすぎたので、今でもすでに眠いです。
昨夜は睡眠導入剤を早めに飲んで21時くらいに寝ました。
置きたのは2時半くらい。
そこから起きているのでかなり頭がまわっていません。
まあすべて書き終えたら推敲するので、今はあまりかまわないことにします。
まずは文字数を埋めていくことのみ考えます。
文字が埋まっていれば、推敲で文字数を調整しつつ表現を改められますからね。
ということで夕食に入ります。
食べたあとはBodyBladeで筋トレして寝るだけなので、今日の執筆はここまでかな。
でも初日で3話書けたので上出来かと。
スタートダッシュはなかなかに難しいんです。
文体が決まってくると、そこからブーストがかかって1万字以上書けるようになりますので。
ですから初日7500余字はよく書けたほうですね。
明日もせっせと続きを書きますね。
幸い次の通院は来週水曜日ですので。
プロローグはしっかりハマったと思いますので、あまり直しはないと思います。
第1話、第2話は高校教師の名前を決めていないので、そこを決めるかモブにするかで迷いますね。でもあまり物語には絡まないから、モブでいいかも。
主人公の義統くんは高校の体育教師にしました。
高校時代の同級生のコーチが浜松刑事の娘で、お蔵入りした『ヒーローに憧れて』で登場するコーチの名前を採用しています。
そこで同作の主人公も話で出す流れにしました。
面白くなりそうなら、そちらもにらみながら進めればいいし、ダメならやはりお蔵入りのままでいいし。
一作お蔵入りさせると、困ったときに切り売りして使えますね。
これはよいことを知りました。
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