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2022年4月11日 21:08
ずれるは、私の場合、しょっちゅうで、例のミステリー作品「薄墨色」も、まったく違う展開だったのが、結果として、ああなってしまったんです。わからないのですが、でも、あれは、その方が良かったと思っています。ダメだと思う作品もありました。ヴィトセルクの男ですよね。ラスト、気に入らなくて、ガランドードを付け加えたんです。時間がもっとあれば、ラストはもっと別物になっていたと思います。
作者からの返信
アメ様、おはようございます。 長編小説はたいてい中盤からズレてきますね。 これは未来予測と同じで、近いところはかなり想定できるのに、ある程度先からは不確定要素が増えてきて、先が多様化して読みづらくなるのと似ています。 アメ様の場合『薄墨色』はうまく化けたと思います。 『フレーヴァング』と『ヴィトセルクの男』は当初の想定からだいぶズレた印象でしたね。 まあこのあたりは書いてみて、どのくらいズレていくのかを確認しておけば、次の作品で活かせると思いますよ。
ずれるは、私の場合、しょっちゅうで、例のミステリー作品「薄墨色」も、まったく違う展開だったのが、結果として、ああなってしまったんです。
わからないのですが、でも、あれは、その方が良かったと思っています。
ダメだと思う作品もありました。ヴィトセルクの男ですよね。ラスト、気に入らなくて、ガランドードを付け加えたんです。時間がもっとあれば、ラストはもっと別物になっていたと思います。
作者からの返信
アメ様、おはようございます。
長編小説はたいてい中盤からズレてきますね。
これは未来予測と同じで、近いところはかなり想定できるのに、ある程度先からは不確定要素が増えてきて、先が多様化して読みづらくなるのと似ています。
アメ様の場合『薄墨色』はうまく化けたと思います。
『フレーヴァング』と『ヴィトセルクの男』は当初の想定からだいぶズレた印象でしたね。
まあこのあたりは書いてみて、どのくらいズレていくのかを確認しておけば、次の作品で活かせると思いますよ。