第40話 『昨日の君の物語』第三章第11話は本日午後8時5分投稿です

 先日はお騒がせ致しました。


 今回は「なぜ雄一を遊園地に誘ったのか」の答えがわかります。

 まあ物語ではよくある理由なんですけどね。

 リアルではまずありえないかな、と思っています。

 だからこそ、フィクション映えする謎です。


 この小説は、リアリティーよりもフィクションに重きを置いた作品です。

 だから主人公の勤めている会社名や理乃の広告代理店名も出てきません。

 そういうものを書いてしまうとリアリティーが出てしまうからです。


 あくまでも「フィクションとしての面白さ」を追求していますので、ジャンルでいえば「恋愛ファンタジー」かなと思います。


 昨夜、アメ様に返信をしたと思っていたのですが、次話の調整をしていたら投稿されていないことに気づきました。

 睡眠導入剤の効き目ギリギリまで入力していたから「送信」する前に力尽きたのでしょうか(^_^;)

 たいへん申し訳ございませんでした。


 先に第10話の内容変更をやって、それから返信したはずなのですが、内容変更までだった模様です。

 睡眠導入剤を飲むの1時間後ろにずらそうかな。もしくは投稿時間を1時間早めるか。



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