第29話 ジャンルは「恋愛」にします
『カクヨム』の「恋愛」は女性が読むのを想定、とありますが、結構男主人公ものが多いなとランキングを見て発見しました。
「ラブコメ」は基本的に底抜けコメディにしないと人気が出ないよう。
「キャラクター文芸」はほぼ「その他」のジャンルっぽいですね。
歴史とか時代とかSFとかもすべて「キャラクター文芸」。
これは戦いようがありません。
最も適しているのが「恋愛」でしたので、『昨日の君の物語(仮)』は「恋愛」ジャンルで出展します。
タイトルをどうするかですね。
いちおう仮題として『昨日の君の物語』としています。
私の区分では大昔は「神話」、勇者が活躍する「伝説」、他国家戦争の「戦記」、そして現代劇の「物語」としています。
今回は現代劇なので「物語」と仮題にしました。
でも書いていて、今回の作品は『昨日の君の物語』がどストライクなんですよね。
まさにそのような物語に仕上がっています。
そこでタイトルを正式に『昨日の君の物語』とし、サブタイトルとして「〜また会えたらなにを伝えようか」に致します。
タイトルの惹きはそれなりなので、もっとキャッチーにしたほうがよさそうではあるんですよね。でも「○○な××は△△で□□……」のようなタイトルが合わないんですよ。大人な恋愛小説に仕上がっているので。
でも別にそこまでエッチでもないんですけどね。
タイトルはもう少し練りますね。
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