第28話 エピローグはただ書けばよいわけでもなく

 ということで『昨日の君の物語(仮)』のエピローグはたったの216文字になりました。

 最初は1話ぶん3,000字程度と思っていたのですが、説明のしすぎはよくない。

 文字数を抑えることで生まれる余韻を楽しんでもらいたいと判断しました。


 たったの216文字で生まれる余韻を堪能していただきましょう。


 ということで、『昨日の君の物語(仮)』は完結と致します。


 あとは明日の投稿前から推敲してアップするを繰り返すだけです。



 タイトルとジャンル、あらすじも考えないとですね。

 本編が終わってもやることはたくさんあります。



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