第22話 『昨日の君の物語(仮)』第29話書きあげました
いやあ、予想していた展開を1話ぶん繰り上げました。
第8章第29話で物語を大きく動かしています。
これで残り第30話、第31話、第32話の残り3話をどう構成するか。
またもや難しい選択を迫られています。
まあエピローグを第32話に収めればいいんですけどね。
どんな小説にもプロローグとエピローグが必要なわけではないので。
そこで当初の想定とは異なり、全32話で勝負してみようと思います。
もし最終第32話を書いて、エピローグを加えたくなったら、そのときに考えます。
今は全32話構成を目指して書くのみ!!
今日はここまでで1万字以上書いています。
睡眠導入剤を飲んでから1話を書き上げたら1万4千字。
さすがに無茶が過ぎるのですが、勢いのあるうちに書き留めておきたい衝動が強いですね。
病気療養中なんですが、熱中すると体を無視してしまう。私の悪いクセ。
体と脳を休めて、食事を摂ったら、いよいよ第30話の執筆に入ります。
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