第20話 お昼までにまずは1話
今日は買い物を済ませてお風呂に入ってから、すぐに執筆開始しました。
第27話を早速書きました。今回も会話文が主体ですね。
3,501字と余裕があるので、地の文を投稿前に増やしておかないと。
食事して少し休んだら、午後からもまた執筆したいと思います。
もし午後に2話、寝る前に1話書けたら、1日で14,000字くらい書くことになるんですよね。
さすがにその文字数は想像できませんが。
まあ投稿前に地の文を調整できると考えたら、けっこう書けるものですよ。
入力も早くなってきましたし。そのぶん誤変換も多かったりしますが。
では食事して休んできますね。
執筆再開はそれからです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます