第4話 第14話書きあげました

 新作長編『昨日の君の物語(仮題)』の第14話を書きあげました。


 明日は通院で書けたとしても1話くらいなはずなので、できれば今日中に第15話も書きあげたいところ。


 ただキリがよくないんですよね。

 1章4話構成なので、今は第4章の2話目と3話目に取りかかっています。

 1・2話、3・4話と書いたほうが楽なんですよ。


 まあ今日第15話を書いて、明日に第16話だけを書けば元のペースに戻れるのでそのつもりでまいる所存。


 第14話と第15話はちょっとミステリーっぽいテイストに仕上げました。

 恋愛(ラブロマンス)から少し外れて、とても書きやすい……ような気はしています。

 まぁ第17話からの第5章は現代ドラマ調で進むので、恋愛ものとしては焦れったく感じるかもしれません。

 第6章からはまた恋愛(ラブロマンス)モードに入る予定なので、ここまで読み手を惹きつけられるかどうか。

 成功するかどうかはそこが境目かなと。


 とりあえず、タロットの導きで書くのみです。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る