応援コメント

18話 その名は残酷」への応援コメント

  • 初めまして、こんにちは。お邪魔します。

    宝石関連の小説を探していて、先日から読ませて頂きました。
    話が進について物語の中に引きずり込まれて、楽しく読めました。
    色々な謎があって、どのように繋がるのかも気になります。謎も好きです。
    今後の展開と新たな宝石を楽しみにしています。

    初応援コメント投稿のため、おかしな部分があった場合はごめんなさい。

    作者からの返信

    色石さんはじめまして~!!宿理漣緒と申します!
    返信遅くなってしまってすいません……

    最新話まで読んでくださったなんて……!ありがとうございます!
    宝石がお好きなんですね~!何がお好きですかっ!宿理は結構、マイナーなレアジュエルが好きです(知る人ぞ知る的な)
    あと変色系ですかね?ファイアも重要ですよね!それかr(長いのでカット)

    楽しんでいただけているようで嬉しいです!!引き込まれちゃってください~♪本作の売りはそう!謎なんです!
    その複雑さは作者も混乱するほどらしいです!(もしもし、お気を確かに)
    ちょっと前の近況にモチーフが元ネタがどうのこうの言ってたりするので、よろしければ……(勿論、知らなくても楽しめますよ!)

    宿理のマイペース更新でアレですが(この場をお借りして深く反省の意を述べさせていただきたいと思います)
    ここから!!実は!!盛り上がるんです!!!(宿理さんは字面の通りの性格です)

    初コメント頂けて嬉しい限りです!大丈夫です!ちゃんと読んでいただけたのが伝わってくる素敵なコメントでした!ありがとうございます!
    長くハイテンションですが、気が向いたらまたどうぞ~(気が向いたらでいいんですよ~)
    いつでも営業中です!今後の展開もびっくりさせて見せますよぉぉぉ!!

    ではでは~宿理はこれにて……
    何度でも言いますよ!お読みいただきありがとうございました~!

  • コメント失礼します、こんにちは。

    何だか物語が一気に暗い方向へ傾いてきたような気がしております。
    先生……誰? 何を企んでいるのでしょう。でも何故かはわかりませんが、先生は良い人のような気がします、勘ですが(ちなみに花音の勘は基本的に当たりません)

    そしてスフェーンさん!びっくりしました。前話の雰囲気と全然違うではありませんか!もう別人みたいですね。敵にすると恐ろしいですねぇ。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ花音さん~っ!返信するために急いで皿洗いしてきましたよ!

    仰る通りここにきて一気に不穏な気配になってきました。
    ……酒場に入って情報収集、そこから得られた情報からヒュドラの恐ろしさが伝わっていればいいのですが……
    そしてエスティーの知らないところでも物語が動き出しました!
    先生と黒スフェーンの密談です……この先生はですね……あの人ですよ!(皆様の「先生」って誰?というお言葉を受けて「あぁ修正しようかしら!!」と焦り散らかした宿理でしたが、次回で正体が明かされるのでまぁいいか!という結論に)
    いやいや~花音さんの勘は本作では冴えわたってるじゃないですか!ちなみに今回m(割愛)
    スフェーンの心に寄り添おうと心を砕く「先生」の姿が花音さんにそう思わせたのかもしれません!!

    そしてスフェーンのもう一つの顔……吃驚していただけてニコニコの宿理です!
    エスティーに対する態度とそれ以外の人の落差を感じていただきたいがための2話更新……功を奏したみたいです!
    そうなんです……スフェーンはこういう人だったんですよ。腹黒偏愛お兄さん、宿理書きがちなんです(笑)
    お察しの通り敵にするとヤバいです!!
    実はこのグリシャを呼び寄せる鉄笛……暗器(小型兵器。中国武術の言葉ですが、かっこいいので採用!)といって立派な武器なんです。
    グリシャに頼らず、これを使って自分が戦うことも可能!
    万能です……

    次回はまたエスティーの過去が明らかになる予定です……

    ではでは~本日はこれにて!
    次回もゆったりとお待ちしております~

  • そしてまた、エスティーの知らないところで、エスティーをいじめる相談が!?
    「先生」は、誰?
    ブルートの偉い人さん人というと、ルチル様、シルトパット、ヘリオさん。
    雰囲気的に、シルトパットっぽくないけど、エスティーを追いかけたのはシルトパットだから……。えー、……分かんない。

    そして、スフェーンの裏の顔!(サイファーとしての表の顔?)
    「釣り」というのは、そういう意味でしたか。
    スフェーンは、ハーヴィツ帝国の縁者……?
    どんどん、謎が増えていきます! 面白いですねぇ!

    作者からの返信

    避けては通れぬエスティー暗殺任務問題です!
    ゴッシェが書いたあのでたらめな手紙で曖昧になっていましたが……エスティーをよく知るスフェーンには嘘をついてることなどお見通しです。
    スフェーンから嘘だと聞いた「先生」がルチル様にどう報告するか……ここが問題なんです……ディディエを探すという目的、続けられるのでしょうか。

    「先生」はシルトパットさんなんですが……あれ?シルトパットさんっぽくなかったですか?(赤ワインが確定演出です)
    13話は10年前、17歳のシルトパットさん……9歳のエスティーに対してだからあんな感じだったんですが
    スフェーン(黒)相手だとあんな感じで……いやでも普通にわからなかったんだから問題があるわけで………ん~…真面目に書き直したほうがいいですか?(あとシルトパットさんってどんな感じですか?)

    宿理お待ちかねのスフェーン(黒)です!
    疑わしい時点でお前を殺る。と言い放つ、容赦のないブルート兵です……
    どのスフェーンが本物か……月ノ瀬さんはどう思います?
    サイファーとしてはこの容赦ない追い詰め方で残酷と呼ばれているみたいですね!
    サイファーの暗号、釣りはそういう意味だったのです……日本の警察でいうところの獲得工作ですね。
    現段階で一見いいところが見えない情報屋ルーベンさんですが……スフェーンは協力者に選びました。
    ……あのスフェーンが協力者に選びました。
    ふっふっふ~今後この情報屋さん、何をしてくれるか……乞うご期待!

    懐から取り出して放り投げ、ルーベンさんを震え上がらせたハーヴィツ帝国の徽章。
    何かがあるのは間違いないです……
    スフェーンが言ったこと覚えておりますでしょうか?「お里が裏切りの世界なんだからたかが知れてる」と……
    スフェーンの謎も加わりさらに複雑に、大きな規模でこの世界が描かれていきます!

    次回は「先生」のお話……自分が泣かせてしまったあの子に何を思うのか
    ……月ノ瀬さんに怒られないか若干不安な宿理です。

    ではでは~また次回~


  • 編集済

    何気なくスクロールしたら、もう一話だと……?

    スフェーン、怖い人。
    まさか、この若さで幹部だったとは。
    正体をルイに話している時の緊迫感ときたら……。
    思わず身震いしましたよ!

    そして、「先生」と男爵夫人の存在。
    どうやら知らないところで色々と動き出していますね。

    スフェーンも二つ名通りの本性かと一瞬思いましたが。
    流しイモは信じてますよ! 
    エスティーと話している時の彼こそが本物のスフェーンだと! 
    エスティー視点ばかりに気をとられていたので、こういった話も面白かったです!

    また次回もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    ……あの流れからの落差を感じてもらいたかったので2話更新なのです!ふっふっふ~……

    スフェーンの怖さ……ミテシマイマシタネ?(唐突のホラー)
    身震いしていただいて恐悦至極です……!

    まだ20歳とおそろしく若いですがなんと幹部でした!
    最初から底知れぬ感じをだせるように心がけて描き、やっと披露することができたスフェーンのもう一つの顔……
    この話は早い段階で思いついてずっと書きたかったんです!
    そして鴨になる運命だったルイ・サドラーさん。
    情報屋の治安わりぃ兄ちゃんなのですが……もっとやばいのが目の前に現れるという(笑)
    最初の登場シーンからの落差は負けていませんがね!(おい)
    あんたが探してるのは俺だぜ展開、緊迫感マシマシで感じていただけて嬉しいです!

    そしてどうやら「先生」との密談で出てきた謎の存在、男爵夫人。
    ……なにやら不穏な気配。
    失踪にヒュドラに夫人に……ここで何がおきているのでしょう。
    (「先生」、モチーフ色と眼鏡だけで書いたから、わかり辛かったですかね……?ルチル様の命を受け、ブルートに来ているはずのあの人です)

    ブルート諜報機関幹部の二つ名が明かされました!誰が誰かわかりますか……?
    スフェーンの本性。果たしてどちらなのでしょうか……「先生」の言う通り肩書が嘘かスフェーンの言う通り中身が嘘か……
    エスティーは流しイモさんと同じく、自分が見ているスフェーンが本物だと思っているのです。
    一話で「噂は聞いているが俺は全く信じていない」と言っているんです。
    スフェーンが聞いたらどう思うのでしょう……?と考えればエスティーをどう思っているのか、わかるかもしれません!!

    スフェーンの独壇場、楽しんでいただけたようで何よりです!次回も実はエスティーの視点ではありません!
    エスティー視点ではわからなかったある人の思いが描かれます。
    なぜ何も言わずに連れ去ったのか。なぜディディエは消えてしまったのか。
    そして、なぜエスティーは自分とディディエを引き離したブルートを許しているのか。
    ……「あの人」の口から冬の満月の日のことが語られます。
    最初の方にもハートを押してくださってありがとうございます!(加筆修正してあります)

    宿理はこれから寝て起きたら流しイモさんとこの先生に会いに行きますよ~!

    ではでは~また次回!