応援コメント

14話 きせきの追憶~答え~」への応援コメント

  • 主人公がエメラダになる過程が、イケメン過ぎますね・・・!

     宿理さんはレビューでも触れましたが、心理描写が非常に上手いと思います。
     人間の、小さな機微、細かいところまで、描かれていてとても、丁寧です。
     見習いたいところです。

    作者からの返信

    田渡さんからイケメンいただきましたぁぁ!ありがとうございます!(ドンペリが入ったノリでいうな)
    良かったなエスティー…おまえイケメンやd(小突かれた宿理)

    丁寧ですか!上手いですか!何度目かのありがとうございます!!!
    やっぱりね~書き続けてきた歴史ですよね~(今だけ威勢がいい宿理)(昔は本当に本当に下手だったんです…熱量だけは感じるんだけどな~ってタイプでしたねハハハ)
    個人の話になるんですが心については常日頃から考えまくっているので、登場人物がこう思ってるんだというのが鮮明にすらすら出てくるんじゃないかなと思ってます(創造と実体験の混合物ですね)
    やけに血の通った表現があればそれは実体験かもしれません!!(過去編にもありますよ~)

    せっかくフォローしていただいたのにこれから宿理は旅に出ねばならないのです……田渡さんとこへのコメント連投イベントも作品の更新も気長にお待ちいただければありがたいです…

    最新話まで読んでいただきありがとうございました!
    間は空きますが、またお会いしましょう~ではでは~っ!!


  • 編集済

    尾行中にパルトに見つかって、スムージーと化した流しイモです。
    今までで一番ひどい処遇かも……。

    いや~、ルチルさん。いきなりエスティーの身柄をさらってそれは酷のような。しかし選択肢はないようですね。そしてパルトはシルトパットだったとは。謎が少しずつ明らかになってきますね~。
    しかし、宝石を取り返すという命はどこか胡散臭く感じてきました。それらしい理由を言っていますがどうせ、悪用するような……と邪推をする流しイモです。でも、エスティーからすれば、宝石の用途なんかよりも早くディディエと再会したいといった感じですもんねー。

    そして、邪推ついでにもうひとつ。
    なんの根拠もないのですが、本編で登場した身代わり姫が実はディディエではという突拍子もない考えが突如、スペース流しイモ(?)の脳裏に浮かび上がりました。灯台下暗しのような展開を一瞬考えましたが、どうなのでしょうね。

    それでは、次の更新を心待ちにしています。 また来ます!

    作者からの返信

    パルトが流しイモさんをスムージーに!?……いや、ありえるぞ…!実は尾行がばれたからとかではなく、純粋な好奇心と空腹で悪気無く何気なくおいしくいただいてしまうかもしれん!!それか相棒の動物に食わせてしまうかもしれn(風評被害のお手本)

    そうなんです~パルトは実はシルトパットさんでした~覚えててくださって嬉し涙の宿理です…!
    そして何故か鬼畜ムーブかましていくルチル様。
    何故か誘拐して、何故か暗殺者をさせることに、しかも強制です。
    エスティーの目的はただ一つ、再会それだけなのです…
    お~確かに!覚えているでしょうか、宝石は戦況がひっくり返るほどの力があるのです(プロローグから)
    悪用する、という狙いかもしれませんね~…なんですが、悪用するとなるとゲットを優先するのでより優秀な暗殺者を送りたいはず…ですが!キャンディッドの言葉を覚えているでしょうか、そしてゴッシェさんの口からも「なぜあの子が王殺しを任されたのかわからない」と言われているのです……ふふふ~わからなくなってきたのではないでしょうか(妖怪惑わせ小僧)

    おーっと!おおおおお!
    ……さすが日常的にコスモを感じている聖闘士流しイモさん……きましたね。
    たしかに宿理の性格なら、殺す相手が実は探していたあの子だった展開はやりそうです。ダブル主人公というポジション的にもありえる…ですが、根拠がない&ディディエとキャンディッドの違いが圧倒的等々、その説は皆さま考慮しているかもしれませんが日の目を浴びてきませんでした。
    是非是非に流しイモさんだけでも考えてみてください…宿理と推理ゲーしましょう!……デュ〇ルスタンバイ!(漣緒、それ推理ゲーちゃう…遊〇王や)

    流刑地から足をのばしてくださって誠にありがたいです…!何度でも言いますが、ご無理なさらずで大丈夫ですのでね!!宿理は勿論、いつでもお待ちしておりますよ~ではでは~


  • こんな過去があったとは……
    何とももどかしいですよね。いち早く戻って探し出したい気持ちが大きいでしょうに。ディディエちゃんはどこに居るのかも分からないし、どういう状況なのかも全く分からない状況ですから。
    そして、ようやく出られるようになったとしても、その手は既に汚れてしまっている、と。再会を素直に喜べないような、複雑な感情に心がぐちゃぐちゃになりそうです(ちゃんと生きて再会出来ますよね?冷たい再会だったら私泣いちゃう)

    作者からの返信

    ということで、過去編これにて終了です……なかなか読み応えあったんじゃないかなと思います!宿理は書きごたえしかなかったです!
    そうなんです……ディディエがどうなってしまったのか、そもそもこの過去時点でも生きているのかどうかわからないんです。
    仰る通りエスティーも今ぐちゃぐちゃです。ちがった過去か。今は人を殺さずに済むかもしれない道を見つけたわけですからその点だけは救いです!
    (再会ですかぁ……うーん実は宿理さんが言うことにはねぇm(鬼の割愛))

    さてここで問題ですデデン!
    このままだとエスティーはブルートを恨んでしまってとても7話のような感じの男の子にはなりません。
    さて、なにがあったのでしょうか!
    ……次回もお楽しみに~ふっふっふ~

  • え、えええええ……。
    誘拐されてきたから、だから、「自由になるために」暗殺者になると決意した!?
    ブルート、無茶苦茶なこと言っていませんか!?
    しかも、その条件を飲むって……まぁ、エスティーの方は、条件を飲む以外の選択肢はないんですけど。
    けど、エスティー。ここはもっと怒って良いはず! ディディエの安否の確認をしないと!
    エスティーを帰さないなら、他の人がディディエを探しに行って保護する、くらいのことをしてもらわないと! 理不尽ですよぉ!

    ともかく、これが冒頭のやり取りであり、エスティーが「ブルートから自由になるために」暗殺者を決意した理由、というわけですね。

    お父さんの宝石とか、エスティー自身の秘密(出生の秘密?)とか、背後にいろいろ事情がありそうです。
    (唖然としていて、感想が短い!)

    この先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    続けての宿理です~

    ブルート、なんかしらんけどめちゃくちゃです(でも宿理のミスではないです!)
    なんか知らんけど誘拐されて、なんか知らんけど出してもらえなくて、なんか知らんけど暗殺者にさせられた感じです!(なんか知らんけど。便利すぎる言葉)
    というわけなんですが、なんか知らんけどジェントルなインチキおじさんが言うことにはなにかの「任務成功」なんです。ブルートがめちゃくちゃをするのだって理由があるわけで…さては月ノ瀬さん、あれに気づきましたね?

    エスティーはいったい何度メンタルをブレイクされるんでしょうか(おまわりさんこいつです)
    ですよねぇ!?誰かさがしに行ってこいやぁ!理不尽はんたーい!……え?次回がなんですって?次回でゴホンゴホン、ゲホンゲホンが語られるって?そしてあの人がゴホンゴホンで実はゲホゲホなことが明らかになるんですね!?
    事件です……現代に戻った次回でも、過去のエピソードがカギを握るらしいです(カクヨム1不自然な宣伝定期)

    冒頭につながるんだぜ☆みたいなことするのが宿理のシュミです!
    ですが…まだまだ謎が隠されています…むしろ追加されたんじゃないでしょうか。宿理は過去編で馬鹿ほどに伏線はりましたよ(もはや末期)
    月ノ瀬さんを唖然とさせることができたなんて…っ!家宝にします!(宿理無形遺産)

    次回から現代に戻ります…え?何してたか忘れました?ゴホンゴホン…では宿理の口から申し上げたいと思います。
    次回、エスティーの田舎に泊まろう
    お楽しみに……(一ミリも伝わらない次回予告定期)