応援コメント

2話 能ある兵は刃を研ぐ」への応援コメント

  • コメント、お邪魔します(*^^*)
    現代からしたら「黒髪」と言うだけでの迫害は馬鹿げていると思いがちですが、そんな現代でも色にまつわる差別って根強く残ってますからね。
    時代背景を考慮すると、髪を染めての潜入も命懸けですよね。
    姫様の自己犠牲も、なかなかに頑固そうですね。こちらの女騎士さんが、今後いい動きをしてくれそうな予感です(*^^*)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~日埜和さん~2話も読んでくださって嬉しいです!

    本作やはり宗教が色濃い世界なので……差別的な側面もまた強いんですよ……違う宗教の国同士は言わずもがなバチバチです。
    もちろん理由はそれだけではありません!
    ……話が進むにつれいろいろわかってくるかもしれません
    現代でもありますよね~いい意味でも悪い意味でも。宿理は田舎の出なのでかなり苦労しました……

    命懸けっちゃ命懸けなんですが……エスティーのは潜入としてはまだ簡単な方なんですよ(え)その分暗殺がヘビーですね
    ブルート兵にはまだまだ強い人たちがごろごろいます!色々とおもしろいですよ~!
    そして姫様、護衛を増やさないかという提案をきっぱりと断っています。
    女騎士さんは色々と、ええ本当に色々といい動きをしてくれるのです(意味深)
    この姫様の頑固っぷり、覚えておくと面白いことになってきますよ~!!

    次の返信に行きます!

  • 前話で、エスティーが髪を染めていると読んだときには、変装のつもり? と思っただけだったのですが、深いわけがあったのですね。……うーん。そうすると、エスティーは、ひょっとして、ラピスの出身? でもブルートには黒髪の人が普通に生活しているとあるから、ラピス出身とは限らない? 謎の匂いがして、わくわくします。

    そして、早速(?)姫君登場。
    謎めいています。赤い石だけを出していたのも、気になります。――それよりも、赤い石は、姫様を殺さなくても、見ることができる??? でも、奪うことは出来ないのですよね。秘密めいています!
    病んでいるという姫君ですが、民たちから崇められているみたいで……? そこも気になりました。
    で。青い石は現王のところ!?
    黒蛇くんのお使い、驚きましたが、優秀です、いいですね!

    エスティーも、姫も、「三日後」と告げています。
    この日、何が起こるのでしょうか……?

    作者からの返信

    お!そこは!!そこは!!!非常に目の付け所がよろしおすですよ!(京の人に怒られろ)
    最新話で明らかになってます…きっと宿理のテンションの上り様の理由が分かりますよ
    引き続き返信の宿理がお送りします(もしかして宿理漣緒っていっぱいいる?)

    エスティー自身も「ブルート以外は」と言っています。
    今のところ出てきた国はラピス王国、ブルート公国です。さて、残る国は…(先読みしてみたいときは紹介文を見てみてくださいね)

    早速登場です。お姫様のキャンディッドです。
    赤い石は一応ラピスではレガリアとして扱われているので「国の主が神にお声を届けるぞぉ!」「うぉぉぉ!ご利益ありそ~!」的な感じで使われています(宿理さん?あーた能面みたいな顔って書いてましたよね?)
    見ることはできますが、奪うことはできない。
    その様子は次のお話で詳しく描かれています!なかなかにマジカルな感じです。
    ファンタジーっぽいですね(ファンタジーでしょうが)
    病んで政治から退きはしましたが宗教方面では人気者です。その理由ものちのち描かれますよ!

    青い石が現王のところなのでエスティーの仕事とストレスが増えるかと思いきや、黒蛇くんのお使い参上。
    困難の分割なんて、アドラーみたいでしゃれてますね~(宿理少年が好きなだけです)
    さてさて、この黒蛇くんの主ゴッシェさんも気になる人です。
    作戦をねりつつ、運命の三日後……どうなってしまったのでしょう!
    次の返信に行きます!

  • コメント失礼します。

    あっさり潜入成功しましたね。あまり他人に関心がないようで良かったです。これで順調に任務が進むといいのですが、暗殺っていう目的を考えると任務完了はいいのかなと少しモヤモヤしている自分がいます。

    お姫様、思っていた以上に不気味な感じでした。でも彼女も何かを抱えているようですね。気になります。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~花音さん。
    昨日に引き続きコメントありがとうございます!

    あっさり潜入成功の件は宿理のガバガバ時代考証が情報のソースです。
    西洋では常備軍がメジャーになったのは1600あたりらしいので本作(薔薇戦争1400年代)ぐらいならざる警備なんちゃう?ということになりました(ほら、ガバガバでしょう)
    ラピスに比べブルートはお抱えの常備軍があるので進歩的なんですよ~

    ふっふっふ…順調に任務は進むのでしょうか…花音さんの次回の反応が今からちょっと楽しみな宿理です。
    エスティーもすこしもやもやしているようです。
    この子は本当にダークファンタジーの主人公なんでしょうか(初期の初期段階ではエスティーはもっと冷めた感じでしたが、作者がこれなのでこんな感じになりました)
    お姫様も少しミステリアスでしょう…彼女の謎は簡単にはわかりませんよ~(意地が悪い作者代表)

    ではでは~今日もコメントありがとうございました~
    よろしければ、次回もおつきあいください…!