アンビバレンスビルディング

@singuruberu

プロローグ

4月1日夜12時私は寝た。のだが

ここは夢だろうか目の前には大きい建物周りは真っ暗


そして鉄柵人が登れないように針がついている

私一人なのだろうと思っていたのだが


もう死んだと思っていたはずの田中が急に手を引っ張って、


建物へそして101号室へ入り私にここがどこなのか話してくれた


ここの建物はアンビバレンスビルディング

と言う

1階ごとに宝箱があり1日ごとに場所が

変わるさらに1階上がるごとに宝箱は増える

宝箱の中身は3階ごとに変わる1階は食べ物

2階は道具.3階は地図とカードこれを繰り返す


宝箱は夜でないと開けないしかし、

夜になるとゾンビが出てくる数は階を上がるごに増えるさらに階を上がるごとに広くなる、


1階に1週間以内に戻ってこないとゾンビの仲間

入りになるらしい田中は2階までしか行ったことないらしい101階にいくと元の世界に戻れる


しかし落胆したが.カードを使えば階を移動できるらしい


そうして2人の101階まで登る物語が始まった

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