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目次
君はおいしいお菓子を食べている
君は笑っている
幸せそうに笑ってる
君はおいしいお菓子を食べて
本を読んでいる
この世は地獄だぞ
会社へ行くんだぞ
やってらんねーよ
泣きたくなるよ
君にはわからない
君に僕の気持ちはわからない
僕はひとり街を歩く
さびしいよな
彼女が欲しいよ
でも君はいやだ
君がいくらきれいでも
君がいくら優しくても
君とは住む世界が違う
君は知らないだけだ・・・
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