迷ニ露上(本名では無いのは当たり前)

協和

「最近、環境が汚染されている」一人の青年、ヴザラムド・コーシラが言った。彼の友人、バラグトナ・ウィルムカが「まあ、確かにそうだね。だけど今それを阻止する為に色々やってるじゃないか」と言う。「一番有名なのが、プラスチック削減。君もそう思わないかいウザラ」「まあ、そう思うよ、、。少し、、話を変えようバラグ、日本に日清がある事は知ってるかい」「戦争の事かい、それとも会社の事かい」「文法的に考えたら、会社の方だろ」「おうそうかい、んで日清がどうしたんだい」「君はакаикицунэ赤いきつねмидоринотануки緑のたぬきを知ってるかい」「ああ、知ってるし、食べたこともあるよ」「私も同じだ。んで、君はどっちが好きなんだい?」「赤さ、君は」「同じく、赤だ」

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