夢は娯楽の提供者として生きること。 いつでもどこでもサクッと楽しめる、スナック感覚の小説家を目指しています。
コロナ禍、中学校の夏休みに、暇で小説を書き始めた人間です。(どちらかといえば作品は書くより読む方が好きですが、なお、当時受験生) 好き…
東京では音楽を作る仕事をしていました。 今はのんびり田舎暮らしの日々です。 山里のカフェで妄想しながら小説を書いています。 短編集もあり…