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  • 赤いきつねへの応援コメント

    こんにちは!1人1作品優しくコメントする企画の主催者のMegです!
    この度は企画に参加いただきありがとうございました。

    はあ、切ない。切なすぎる…。聖子さん…。
    妻との思い出を回想するシーンは胸にきました…。

    康ちゃんの友人のけんじさんとの関係、妻の聖子さんとの関係、とてもいい味わいが出てます。言葉が方言なのも。

    ストーリー展開についても、出だしから余命1ヶ月を宣告されるという衝撃的なもので、そこから事故物件の話になり、ずっとワクワクしながら読み進められました。
    個人的に好きなのは、満面の笑みで発見された死体のくだりです。めっちゃ怖い笑

    強いて言うなら、赤いきつねの正体や目的は何だったんだろうと気になってしまいました。人を優しく天国へ送ってくれる、神さまから遣わされた優しい死神さんだったんでしょうか…?

    でも、赤いきつねについては正体不明のまま終わるというのも、ミステリアスな感じもするので、それもいいかなと思います。

  • 赤いきつねへの応援コメント

    自主企画のリンクから参りました。
    シンプルでストレートで優しい作品でした。ありがとうございます。

    その上で、無粋なことを書きますが。
    仕事場からすぐに駆け付けようとしない男の非情な部分が(一見そのように見えるように)もう少し目立つように書かれていると、最後がもっと引き立ったのになあ、と思ってしまいました。

    偉そうなコメントですみません。

  • 赤いきつねへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    あの企画の作品なのに、一切出てこない作品は初めて読みました。

    とっても良かったです。

  • 赤いきつねへの応援コメント

    (ノ_・、)💧 切ない、切なすぎる

  • 赤いきつねへの応援コメント

    読み合い企画に参加させていただいてるマミカと申します。

    素晴らしい作品をありがとうございます。
    読み終わっての読了感は途轍もないものでした。読み終わって、感動でウルウルしてしまいました。
    短編は短い文章の中にストーリの完結を創らないといけないので、とても難しいです。ですが、見事です。また読みたいと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    感動を共有できて嬉しいです(^^)

  • 赤いきつねへの応援コメント

    赤いきつね=カップ麺からイメージが離れられなかった私にとって亜白さまの作品は衝撃でした。

    事故物件からのほっこり。

    素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)
    カップ麺で考えたかったのですが、まったく物語を広げられずこうなりました(´Д` )

  • 赤いきつねへの応援コメント

    森緒 源です。
    企画からにて拝読しました。

    人はやはり年を取って来ると、あるいは悲観的な病に冒されると、「死に際」というものが気になる訳ですね。

    この作品はそれをリアルに、かつファンタジックに描いて、読み人にしみじみとした安息を感じさせるものでした。

    こういう作品をこのカクヨムの中で読むことが出来たことに幸運を感じました。
    感謝申し上げます。

    最後の最後に、唯一の心残りだった妻との交流をしっかりと遂げることが出来た場面には優しい感動を覚えました。

    良かったです!


    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し自信がつきました^_^

  • 赤いきつねへの応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    1話完結でここまで内容が丁寧に簡潔に書かれている作品は初めて読みました!

    最初の余命宣告などの設定の説明も分かりやすいし読みやすかったです。
    所々で入る回想や、友人の健二の想いや心情も伝わりやすく描かれていて、僅かなホラー要素と現実味のあるストーリーの混ざり合わさった、純粋に「良い」物語でした。

    作者からの返信

    励みになる感想ありがとうございます(^^)

  • 赤いきつねへの応援コメント

    読みあい企画で来させていただきました。
    主人公が関西弁であるのが後半の味をより深めていたような気がします。
    方言というのは案外あなどれないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    方言はいいですよね^_^

  • 赤いきつねへの応援コメント

    亜白様の久々の新作、堪能しました。
    「赤いきつね」をこうした切ないストーリーに仕立てるのは亜白様ならではの技です。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    久々の投稿で誰にも読んでもらえなかったらと、ドキドキしておりました。
    励みになるコメントありがとうございます(^^)