中二病は必ず通る道。これを創らぬのなら中二病じゃない。刮目せよ！痛々しいポエムだッ！

自分達は今、檻の中に閉じ込められている。

気付いてる生き物もいるだろう。広い広い檻だから。

その檻は欲にまみれてる

どうしてだろう

欲

この檻を説明するのに必要不可欠な単語

どうしてだろう

アイツは嘘の笑顔を作っている

そう感じる時もあったりする

どうしてだろう

思い通りにいかないからって

自分の命　他人（ヒト）の命　絶つ　何が面白い？

その檻は自分達の理想じゃない

綺麗な空が見え、綺麗な水が滴る

自然がたくさん　海　森林　花畑

みんな楽しく過ごす

そんな何かが懐かしく感じれる

人生の中で経験したけど忘れたか　前世の記憶か

生まれ変わる前の天国での記憶か

もっと極楽が欲しかった

そう言っても届かない

涙が止まらないから　科学を進歩させて早く次の居場所を探してくれ

ヒトは自分達の発明ばかり見て頑張って生きる自然に目を向けない　可哀想

どっちだよって言ったって

それはこの檻がどうにかしてくれるんだろう？

そして同じことの繰り返しなんだろう？

色んな何かが自分の中で交わり

ため息となって出ていくだけ

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい