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  • 可愛らしいいい間違えにほっこりします。
    かくいう私も、幼い頃に「蚊に刺された」を「カニにささされた」と言っていたそうです。あと、「血」を「ちが」という名称だと思っていたとか。「血が出た」と言うのを「ちが(が)、出た」だと勘違いしていたみたいですw

    作者からの返信

    霧野さま、コメントありがとうございます。

    なぜか文字が増える系だったのですね! 語呂が良かったのかな? 幼い霧野さま可愛いです^^v

    小さい子が大真面目に言っている姿にキュンとしますv

    編集済
  • 「パパと結婚する」と言っている子は空気を読んでいるのかも? しれませんねぇ。
    でも、お母さん的には心配ですよね。

    私の好きな村上春樹先生は、そういった諸々を「果たされることのない美しい約束」と表現されておられます。ありますよね。そういうの。

    作者からの返信

    福倉真世さま、コメントありがとうございます。

    その子については過去の自分みたいに感じて複雑です。

    >「果たされることのない美しい約束」
    わぁ。もうその響きが美しいですね! さすが先生!
    かなわないとわかっているのですが嬉しい約束です^^。

  • 第2話 はっぱいきてる!への応援コメント

    お子さん、かわいいなー。そうか、葉っぱさんは生きてるんだね……。

    作者からの返信

    福倉真世さま、コメントありがとうございます。

    はい^^!
    いつも視点がおもしろくて癒やされています!

  • 第1話 どどどどどーんっへの応援コメント

    子供って、全部わかってるんですよね。そして、苦しんでる親の味方になってくれる。

    お母さん、死なないでって。切ないです。

    作者からの返信

    福倉 真世さま、コメントありがとうございます。

    言われた時はドキリとしました。
    今の自分がちゃんと子どもにもらった分を返せてるか自信がないので、せめて誠実でありたいです。

  • ウチの上の子も、置けばすぐ泣いていたのでとてもよく分かります!
    ずっと小脇に抱えて料理して掃除して。
    置いたら泣くからずっとゆらゆらして歌い続けて。
    最初の1ヶ月は水を出す音でも泣いてたから、そーっと息を殺して生きていたような頃でした。
    おかげで投げすぎたピッチャーのように腕が上がらなくなったのも、今となればいい思い出です。(5年位で治りました)

    作者からの返信

    マフユフミ様、コメントありがとうございます。

    >最初の1ヶ月は水を出す音でも泣いてた

    ですよねですよね!
    (かたく握手したい!!)

    料理中も掃除中も抱っこ><。本当に腕が治ってなによりです!
    私はおんぶと抱っこ紐で腰にきて、骨盤ベルトが手放せませんでした(今は大丈夫です)。

  • 言われたことないような気が…
    「将来ママと結婚する?」て振ってみたら、「いやいや、無理やろ」なんていう現実的な子どもですわ。

    作者からの返信

    マフユフミ様、コメントありがとうございます。

    現実的ですね!
    しっかり自立してくれそうで頼もしいです^^!


  • 編集済

    拝読させていただきながら、赤ちゃんの頃の可愛さを思い出しました。
    柔らかくてすべすべのお肌、パンのような手足、懐かしいです^_^

    そんな可愛い時をお母さんは堪能できる反面、大変なときもたくさんありましたよね。
    これからも、頑張りすぎないでお母さんを楽しみたいと改めて思いました。

    作者からの返信

    華さま、コメントありがとうございます。

    赤ちゃんの頃は、ずーっと続くみたいに思えていたのに、今となっては一瞬だったなぁ、あの微笑みをもっと見ていたかったなぁと思います。
    (こうして孫に甘い祖母になってしまうんだろうなぁと……苦笑)

    >頑張りすぎないで
    とっても大事ですよね!
    私もこれからは、私自身もお世話の数に入れていこうと思います!

  • 別人格なんて、まぁなんて可愛いんでしょう。
    ほっこりしました♡

    子どもって何でそこで笑うの?!っていう時ありますね。
    面白かったんですね。子育てが上手ですね。

    作者からの返信

    星都ハナス様、コメントありがとうございます。

    ほっこりしますよねv
    おっぱいさんの存在には私も驚きました。

    子どものツボはほんと謎で面白いです。
    うおぅ。ありがとうございます!!

  • 第4話 おふろーへの応援コメント

    子どもってお風呂が好きですよね。
    うちは一人っ子だったので、育児は楽でした。
    高山さま、すごいなって思います。
    冬は風邪を引かせないように大変だったでしょうね。

    作者からの返信

    星都ハナス様、コメントありがとうございます。

    お風呂、今でも小一時間じっくり遊びながらはいっています(笑)。

    一人っ子だから楽というわけではなくて、育児が楽だと感じられたのは、きっと星都さまが、ドキドキしながらも楽しく育てられたからだろうな、とほっこりしました^o^。

    うちは複数人いて良かったんだろうと思います(うまく言えませんが分散できているのと、それぞれの個性に私が癒されているから)。

    おそらく、ここで書かれている「育児が楽」というのは、「物理的にラク」ってことですよね!
    運動会とか参観とか。
    きょうだいが多いと運動会や遠足や文化祭や祭りが年に複数回ずつあるし。参観も日や時間が同じだと、教室をハシゴして出たり入ったりして見ることになって、うっかり我が子の発表を聞き逃すし。
    そういう意味で、人数が少ない方が断然ラクだと思います。

    でも、病気がちな子なら一人っ子でも親は毎日ハラハラしっぱなしだろうし、複数人でも手伝ってもらえたり子ども達だけで遊んでもらえたりするのは助かります。

    うーん。なんだかまとまりませんでしたが、一人でも複数人でもスゴい! じゃあ子育てしてなきゃスゴくないのかって言ったら、なぜか別の試練が与えられているように感じるので、それはそれでスゴい! と思っています!
    (ゲームっぽく例えるのは不謹慎ですが、本当に人それぞれに別々の課題が与えられているように思います)

    私はまだ二十歳過ぎまで育て上げられておらず、現在進行形で子どもと一緒に悩んでいる状態です。
    だから、ほめてもらえて嬉しいです!
    ありがとうございますm(_ _)m。

    あ、なぜか子はみな半裸族です。見ている方が寒い(ブルブル)。

  • 「ママと結婚する」
    言われたいですよね〜。
    姉妹のお子さんなんですね!
    女の子からも言ってもらえるなんて胸キュンですね。

    うちのお姉ちゃんは、パパとは結婚するなんて絶対言わないですよ〜笑
    イケメン好きで、ある意味心配です┐(´ー`)┌

    作者からの返信

    華さま、コメントありがとうございます。

    そうなのですよ。自分に言われることはないだろうと思っていただけに、「まさか自分が言われるとは」と最初はビックリしました(笑)。

    イケメン好き!
    ある意味、将来楽しみですね^0^!

  • 第2話 はっぱいきてる!への応援コメント

    なんて純粋なんでしょう。(*´∀`*)
    その感性に癒されますね♡

    作者からの返信

    星都ハナス様、コメントありがとうございます。

    まさに毎回まいかい感心させられて癒されていますv

  • 第2話 はっぱいきてる!への応援コメント

    一度フォローしましたが、一旦外させていただきますね。
    カクヨムコンが始まったら、またすぐにフォローします!!

    作者からの返信

    霧野さま、コメントありがとうございます。

    おぉ。お手数おかけします。ありがとうございますm(_ _)m。

    編集済
  • 第1話 どどどどどーんっへの応援コメント

    頑張っておられますね。むぎゅー。
    お子さんの言葉が可愛いですね。

    作者からの返信

    星都ハナス様、コメントありがとうございます。

    わーい。むぎゅー。
    子どもの思いがけない言葉は本当に癒しですv

  • 第1話 どどどどどーんっへの応援コメント

    文句があるなら自分でやれや。怒鳴る暇があるなら手を動かせ。
    あー、腹立つ。
    ママさんはダメじゃないよ。頭オカシイのは夫のほうだよ。
    こんなダメ夫は捨てておしまいなさい! 幼い言葉で精一杯の愛情を伝えてくれる我が子のためにも!! 本来の自分を、人としての尊厳を、取り戻すのです!!!

    このママさんに、大きな声でお伝えしたくなりました。
    まぁ私も……過去に侵入しやすそうな近所の高いビルをチェックしたことがありますから、追い込まれている時の心境はわかりますが。生きよう。

    作者からの返信

    霧野さま、コメントありがとうございます。

    >人としての尊厳
    それですよね。

    >過去に侵入しやすそうな近所の高いビルをチェックしたことが
    ナカーマ!(^o^)!
    ついチェックしてしまいますよね(いあいあ)。
    はい。生きてこそですね。

  • 第1話 どどどどどーんっへの応援コメント

    お母さんのプレッシャーって半端ないですよね。
    良いお母さんで、良い妻で、良いママ友を作り、良い人でもなければならない。

    私も一人の時間で小説を書けるようになったのは今年からです。
    自分の人生を取り戻そうと思いました。

    お互いの自分の人生を取り戻しましょう(^^)

    作者からの返信

    華さま、コメントありがとうございます。

    >お母さんのプレッシャー
    最初は、なにもわからない中で、がむしゃらにできていたのが、動けなくなった今は、窓の外から情けない自分を見ている気持ちです。

    >自分の人生を取り戻そう
    そう言っていただけてほっとしました。
    子どもや家族や母親としての自分をうとんでいるわけではなくて、従来の自分も同時に存在しているのですよね。