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第34話 朝の挨拶への応援コメント
えーと、最後が尻切れトンボになってますよー(;^_^A
追記
ふぁっ?(;´・ω・)あ、作品最初のコメがこんなので申し訳ありません(;´・ω・)
幕の内過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
ご丁寧な挨拶&名づけを褒めていただき、ありがとうございます(^^ゞ
watakasann様にとって本年が最良の歳となりますようお祈りいたしますm(__)m
作品内を流れるふんわりと柔らかい空気感や一話の短さが読みやすく、楽しく気軽に読ませていただいています。自分はタイトルから見かけても暫く手を出さなかったのですが、読んで良かったと思っています。
更新が大変だと思いますが、楽しまれて自分の世界をお作りください。
作者からの返信
明けましておめでとうございます、新年早々やらかしました・・・コピーの範囲設定のミス、昔から詰めが甘かったなあと反省しております
本当にありがとうございます。
この作品をいつも読んでいただいて感謝しています。
今年がkanameishi様にとって良い一年でありますように
これからもよろしくおねがいいたします。
お名前、素敵です。
第41話 二年後への応援コメント
驚きの連続更新ですねぇ(=゚ω゚)ノ
次話が沢山出るし、一気に「二年後」とか見たから、急に終わっちゃうのかと(;^_^A
ちゃんと続くようで安心しました(^^ゞ
ただ、最後の会話は良いんですけど、何を見て喋っているのかが表現されてないので、夕食しながらならテレビだとは思いますが、故意でないなら描写した方が良いかと思います(`・ω・´)b
作者からの返信
いつも読んでいただき、また的確なご指摘有り難うございました。ちゃんと推敲しないでのせてしまいました、反省しなければいけません・・・
実はもう少し長くしてカクヨムのコンテストに応募するつもりでしたが、どうしても案が浮かびませんでした。
でも何故か最初と最後は出来ているので、それに向かってと言うところです。