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  • 令和の珍事件への応援コメント

    これはまさに、幸せしみるショートストーリー!
    どんぶりの色が変わる事件をきっかけにどんどん不思議なことが起きて楽しかったです!
    転売ヤーが誘惑に負けて自分で食べちゃうくだりが好きです。
    ほっこりさせていただきました(*゚ー゚)v

    作者からの返信

    白井さん、ようこそカクヨムへいらっしゃいませ!
    そして読んでくださってありがとうございます!
    たまに、こういう少し不思議な話を書きたくなります。書いているあいだ、とても楽しかったです!
    ゚・。*(´∀`*)。・゚+

    赤いきつねと緑のたぬきの美味しさに、きっと転売ヤーも我慢できなかったのでしょうね。コメントありがとうございました!
    (´艸` )

  • 令和の珍事件への応援コメント

    令和ならでは、ユーチューバーとか何年後にはいるかどうか、それが当たり前になってるのか。
    伝聞は早いですからねー。流行り廃り、その辺りが上手く描かれていたと思います。

    作者からの返信

    ホシノさん、読んでくださってありがとうございます!

    今の時代は何でもすぐ流行ってすぐ飽きられてしまうイメージがありますが、それでもタピオカはわりと息が長かった気がします。そして私は今さらながら『かじるバターアイス』を探しているのですが、なかなか出会いません。
    (;´∀`)

    まあ、そういった流行り廃りがある中でロングセラーであり続ける「赤いきつね」と「緑のたぬき」は人々に愛されている商品なんだなとしみじみ思います。
    (´艸` )

    コメントありがとうございました!
    (*´ω`*)

  • 令和の珍事件への応援コメント

    さり気なくシニカル☆
    ジワジワと元の色味に戻ってゆく様は、不景気の沼へと足を突っ込むようなイメージまで浮かんでしまいました。まだ、この頃は景気の余韻に浸っているときなんだろうなぁ……とか(笑)
    面白かったです★★★

    作者からの返信

    愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます!

    「爆売れ」から徐々に消費は落ち着いてくるでしょうね。ただ、この事件は人々の心にずっと残り続け、「赤と緑は縁起のいい色」という感覚がその後も受け継がれてゆくという設定です。
    「思えばあの珍事件が好景気のきっかけだった」と語られ、はるか後の時代の人には「本当にそんな事件が!? どうせ盛った話だろう、どんぶりだけに」と思われるかもしれませんw

    面白いとおっしゃっていただけて嬉しいです!
    楽しんでいただけて幸いです(*´ω`*)

  • 令和の珍事件への応援コメント

    フォローしてるユーザーさんのレビューから来ました。

    なんとも不思議なお話ですが面白かったです!

    作者からの返信

    日々菜 夕さん、読んでくださってありがとうございます!
    レビューから来てくださったということで、とても嬉しいです。

    ときどきこの作品のようなヘンテコな話を書く者でございます。
    (´∀`)
    面白いと言っていただけて嬉しい!

    コメントありがとうございました(*´ω`*)

  • 令和の珍事件への応援コメント

    転売ヤーが我慢できずに食べてしまった、というくだりで爆笑しました。
    収束した後も、ふとしたきっかけで懐かしくなる辺り、皆さんがその時期を楽しく過ごしていたのが伝わってきて微笑ましいですね。面白かったです(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    長門さん、読んでくださってありがとうございます!

    最初は普通に「メ○カリとかで転売した」と書いたのですが、それじゃ面白くないと思い、現在のようになりました。
    笑っていただけて嬉しいです(´艸` )

    実はこの作品、コロナ禍のあおりを受けた「飲食店」や「観光地」の人たちが幸せになる話にしようと思いました。その流れで転売ヤーはこのような扱いになっています。
    (´Д`)

    楽しんでいただけて嬉しいです!
    コメントありがとうございました。
    (*´ω`*)

  • 令和の珍事件への応援コメント

    何故だか「アルジャーノンに花束を」が浮かんできました(笑)

    赤と緑、これから約一か月、街の色もその配色で染まりますよね。
    この事件をきっかけにクリスマスの食べ物が変化するかもしれません。

    面白かったです。

    作者からの返信

    K-enterpriseさん、コメントありがとうございます!
    名作を連想していただき恐縮です。
    物語が静かに収束してゆく雰囲気が似ているかもしれませんね。久々に再読したくなりました。

    たしかにクリスマスカラーでもありますね。
    もし街中で赤と緑を見かけたときに少しこの作品を思い出してもらえるなら、とても嬉しいです。

    楽しんでくださってありがとうございました!
    (*´ω`*)

  • 令和の珍事件への応援コメント

    星シンイチ風のコメディーでしたね!
    面白かったです。

    作者からの返信

    関川さん、読んでくださってありがとうございます!
    星先生の作風なら、きっとピリッとした皮肉のこもった結末になるのでしょうね。
    私はキャッチコピーにもある通り、ハッピーエンドにこだわってみました!
    お楽しみいただけたようで幸いです!
    (´艸` )