応援コメント

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  • 第8話良い夫婦関係への応援コメント

    結婚も離婚も紙一枚とはよく使われる言い回しですが、その意味は社会的な契約なんですよね。

    「契約」これは実はとても大事な部分なのです。

    大企業が倒産して、数千人のサラリーマンの生活が破綻するのも契約に基づいた商取引によります。
    どんなに素晴らしい世界的なサッカー選手も契約が無ければ試合に出られません。

    夫婦も社会との契約に基づき、互いの介護義務を負いますし、資産を共有することも可能です。税制上の優遇までされてます。
     
    同性婚には認められて居ないし、そんなに軽い紙でも無いんですよと一言だけ申し上げておきますー


  • 編集済

    第7話男女の友情への応援コメント

    異性の友達ってのは、互いにSEXを前提にした友情なんですけどね。

    友情の定義として、友達関係でいてメリットがあるか無いか?が前提にあるのですから。
    例えば友人にに頼まれればほぼ無償で労務を担えますし、逆に無償で助けてもらえる事もあります。それはつまり、メリットとも言えます。

    では男女の友情とはいったい??
    頼み事の代償に潜在的にでもSEXが含まれるていると思います。


    極論を言えば、夫婦がSEXを隣人に一回見られても笑い話にしかなりませんが、夫又は妻が隣人とSEXしてるのを知人や家族に一回でも見られたら笑えませんよね。

    例えば妻が男友達とSEXをする可能性を容易に予見出来るのにそれを受け入れる旦那はほぼ存在しないと思います。

    返信ありがとうございます

    > 逆にそれが刺激的だとして黙認してる男性は世の中にはいそうですが、北海ひぐまさんは男女の友情は否定派なんでしょうか

    フィクションの中での刺激を受けるマゾヒズムならありそうですが、さて現実ではどうなんでしょうかね?
    いわゆる寝取らせプレイに興じる人達はいますが、それはあくまでプレイであり、本人参加で例えば夫が主導で進めている訳で決して黙認している訳でもなさそうです。

    また、男女の友情はSEXが前提ですから未婚なら好きにすれば良いですし、結婚してるなら、そこは一度精算すべきだと思ってます。


    以前、某音楽団体に所属していましたが、結婚したメンバーを含めた宿泊研修会ではそのパートナーが付いてきました。当たり前ですよね。


    作者からの返信

    私のくだらない持論に貴重なコメントを頂き、ありがとうございます。肉体関係前提ということは、そこまでは友情関係保てるけど、そこを越えたら友情じゃなくなるということですよね?単純に越えないでいれば友情関係続けられるのではないですか?妻が他の男性とそういうことをしているかもしれないと予測できたとしても、逆にそれが刺激的だとして黙認してる男性は世の中にはいそうですが、北海ひぐまさんは男女の友情は否定派なんでしょうか?


  • 編集済

    第5話恋愛の魔力への応援コメント

    最近の研究では不倫も含まれる浮気の行為に至る時、脳内麻薬がどぱどぱ分泌されるそうです。
    覚醒剤と同様の多幸感から来るら依存性もあり、一度経験したら辞められないそうです。


    それは不倫や浮気と言う、パートナーへの裏切り行為と言いエッセンスも大いに関係していて、背徳感が無くなるとただの中年男女のSEXになるとの事ですよね。
    不倫や浮気相手と結婚しても長続きせずに破綻すると、それは多くの文献で書かれてます。
     
    > やはり今ある家庭をベースに、背徳感を保ちつつ、ある程度の領域の中で相手に依存しない関係でお付き合いを続けるというのがベスト


    自分調べで大変申し訳ないですが、肉体関係があると家族にバレバレなんですよそれは…

    最近のニュースで断片的な事柄しか報じられてませんが、北海道で教員が元同僚を絞殺した事件がありましたが、被害者の夫から警察への通報で、加害者の名前が上げられてたそうです。詳しくはこれからの報道を待つしかありませんが、夫は察っしてたんですね。

    また、家庭に内緒にして楽しむと言っても、夫婦は互いに鏡を通じて相手を見ているようなもですから、自分が一歩引いたら相手も一歩引いてこちらを見ていて、つまり二歩分の距離が開いていると思うのです。
    自分がこっこり不倫してバレて無いと思ってても、時間差でパートナーが浮気し始める事もあるでしょう。
    それは自分の持っている「愛情」は有限だからです。
    限られた愛情を不倫相手に使えば家族に使う分は無くなります。
    ※愛情とは時間やお金も含まれてます

    不倫相手と毎回公園のトイレで時短デート出来る筈もありません。
    郊外の施設に不倫デートしてる間、残された家族はどう過ごしてるのでしょうか…
    愛情を与えてくれないパートナーよりも、目移りしそうな異性を探して当たり前に
    なりますよね?

    また、不倫相手は何故か痕跡を残してしまいます。車にピアスを置き忘れたり、シートを倒したまま直さないとか。
    自宅へ無言電話をしてきたり、夜中に呼び出したりと色々とエスカレートしてきます。

    さて問題です。
    家族の不倫によりストレスが与えられたら、そのストレスの代償はどこに向かうのでしょうか?
    1ペット
    2子供
    3日常生活 
    4不倫を行う夫又は妻
    5自傷(性行為含む)

    全て答えですよね。
    そして問題のある家庭の負の連鎖がスタートが始まります。又は負の連鎖が引き継がれているのかもしれませんが真相は?

    以前、沖縄でキャッチ(違法客引き)と話し込んだ時のエピソードですが負の連鎖の話題になりました。
    要約すると、あまりに異常な家庭で育つとそれを異常とは知らないので、例えば中高生の年齢で性風俗の仕事をしてしまうとの事でした。どう見ても悪党なキャッチの顔が悲痛な表情をしてたのが印象的でしたよ。

    何故世の中のルールとして不倫は駄目と言われるのかと言うと、基本的に弱者(子供)を守る為だと思います。
    それでも不倫が無くならないのは、弱者を切り捨てる裏ルールの為とも言えます。
    切り捨てれれた弱い子供が死ぬのを良しとするリーダーには誰もついていけませんから、社会としてのルールとして「不倫は駄目」「子供に迷惑かけるな」とするしか無いと定めてると思いますよ

    作者からの返信

    一度経験したらやめられない麻薬のような性質があるとは興味深いですね!確かに経験者は一人別れたら次を探している人が多いことから納得できますね。
    不倫や浮気相手と結婚というのも、確かに最終的によい結果にならないことが多いようなので、やはり今ある家庭をベースに、背徳感を保ちつつ、ある程度の領域の中で相手に依存しない関係でお付き合いを続けるというのがベストなのかなと思っているのですが、私の考えは甘いでしょうか?