いずれ武器王と呼ばれる男〜異能力が鍛造が強すぎる件。

黄昏(旧初心者)

プロローグ

その夜俺はインタビューなどで疲れていた。

だから帰りに自分の方に迫ってくるトラックに気づかなかった。

ああ死んだなと思った。





…しばらくして目が覚めた。はっ?俺死んだはずだろ。何で生きてんの!って俺ちっちゃ。絶対転生したやんけ俺。こういう場合は特殊能力持ってる場合あるしなってここ横浜じゃね。わかったぞ!この世界文豪ストレイっドッグスの世界だ。適当に異能名言ってみるか。異能力鍛造。持ってた棒がカチカチになり硬くなった。はははと俺は笑った。なんだこいつがあれば生きていけるじゃん。

そう思ってたし実際そうだった栄養不足でぶっ倒れているところを森鴎外に拾われるまでは。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

いずれ武器王と呼ばれる男〜異能力が鍛造が強すぎる件。 黄昏(旧初心者) @moun10

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ