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  • 第209話への応援コメント

    愚痴を言いながら魔法のコントロールをすれば余計、気が楽になるのかな?

    姫様も気楽に過ごせる様に周りが誘導するのが良いと思ってます☺️

    これからも応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます。

    テレーズ殿下ご一行の目的はエリック殿下に会いに行く事ですが、それにはテスラ王国を通過する必要がありました。こっそり通過すると角が立つので、形だけでも親善外交をしなければなりませんが、この一行で一番身分が高いのがテレーズ殿下です。テレーズ姫様の性格からして、色々と我慢して猫かぶりしたのでしょう。欲求不満が溜まって思わず愚痴が出た、って言う事みたいです。
    魔法には質、量、精度などの隠しパラメータ?がありそうですが、コーラス様がいい加減・・・お忙しいせいであまり詳しい事は分かっていません。ジローも知らないみたいです。言って見れば、短距離走が得意なのか長距離走が得意なのかみたいな感じでしょうか。

    テレーズ姫様はヘルツ王国に着けば羽が伸ばせると思っている様ですが、怪しいところですね。何せ嫁ぎ先ですから。
    「あー、早くヘルツ王国に着かないかなー。もう馬車は良いよ。」
    「姫様、王妃様のお言葉をお忘れですか?ヘルツ王国に着いたからと言って、木登りなどもっての外ですよ。」
    「えー、そうなのー。」

    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第202話への応援コメント

    アンドレ隊長から注意が来るのは、この状況だともやっとしますね……
    前話で、体操を促したのはアンドレ隊長では?
    まぁ、姫様にのみ責があるという事には出来ない事と、ジローの立場の低さから注意が来たのだろうけど……

    ついでに、ジローとアンちゃんは他国の人間なんだが……。
    テスラ国が依頼者なんで、旅路の様子は当然聞き取りされるのでは?

    今のところ、いろいろと不安が強く残る状況ですねぇ。
    変な魔法を教えると、守役夫婦のフォローを見越して、いろいろヤラカシそうで心配になります。
    (やらかしてもアンドレとマルグリットが何とかしてくれる、的な)

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    ジロー達はヘルツ王国からの依頼で来ているので、厳密にはアンドレ隊長の部下ではありません。でも団体行動をすると言う見方をすれば、広い意味でアンドレ隊長の管理下にあるとも言える訳で。まあ、お小言頂いたのはとばっちりですね。

    アンドレ隊長は(マルグリットさんから聞いてるでしょうが)テレーズ姫様がしようとしている体操がどの様な物か知りません(アンドレ隊長が進めたのは素振り)。どちらにしても大して危険なものではないと思っていたら、まさかミュエーに乗って走り出すとは!想像を超えた姫様のお転婆ぶりにもう吃驚と言う感じです。

    ヘルツ王国に到着したら、ジロー達は根掘り葉掘り聞かれると思いますが余計な事は喋らないでしょう。ジローは高貴な方々のあれこれに首を突っ込んでも碌な事にはならないと思ってますので。オレタチハタダノ冒険者デス。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第202話への応援コメント

    ここは楽しく便利な魔法って事で、少し教えてあげたらおとなしくなるなも?です。黙っててもいたずらするかも知れないので意識を、魔法で遊びにもって行けば楽出来るのでは?

    引き続き応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます。

    自国内ならともかく、国境を越えたら表面だけでもお淑やかにみせないとマズイですよね、テレーズ姫様。そのうち、人目に触れさせなければ良い → 馬車の中で出来る事 → 魔法の練習となって、”暇つぶしに”魔法を教えろと言われそうです。出発前に何か一つくらい教える約束させられてますし・・・。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第198話への応援コメント

    マルグリットさんが一人心労を蓄積していそう……
    せめて、なんかこう、お淑やかっぽいアレな魔法を一つお願いします。

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます。

    お淑やかな魔法・・・難しいですね 汗。
    エマ姫様はまだ幼いので無邪気でやり過ぎちゃうのですけど、テレーズ姫様はもう10歳ですから完全に故意です 笑。

    それでも何とか取り繕えているのはマルグリットさんの功績じゃないでしょうか。公の場でも地のままだったら大変な事になっちゃいますね。ああ姫様、その様なお言葉遣いではいけませんよ。やっぱり苦労は多そうです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第197話への応援コメント

    まぁ、教育係から見た人となり、というものもありますからね。
    関係も悪くない(し空気読む)から、変なことも言わんだろうと言うのが、ヘルツ王の見込みかな?
    女神さまの弟子でもあるし。

    テレーズ殿下との面談について、ジローさんはエマ姫さまの事があるからか魔法教授を警戒しているみたいだけど。
    お話聞くだけなら、旅の途中の方が機械がありそうですが、さてはて……。

    作者からの返信

    いつもご感想を頂きありがとうございます。

    ヘルツ国王とベクレル王国は距離が離れている上にテレーズ姫ご一行はゆっくりと進むので、到着までかなり時間が掛かりそうです。
    事なかれ主義のジローは何もない事を願っていますが、そうは問屋が卸さないでしょうね。

    いくら教育係とはいえジローもアンナも一般人なので、余計な事は言わない様にお口にチャックです。テレーズ姫は少しでもエリック殿下の事を聞き出したいでしょうけど。

    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第196話への応援コメント

    なんかうちの子供もちょっと見て欲しいと言われそうですね🎵

    子供自慢始まっちゃったりしてね🎵

    う~ん次回も楽しみです。引き続き応援してます😊

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    さあて、ベクレル国の姫様はどの様なお方なのでしょうか?乞うご期待ですね笑。

    ジローも旅の最中では大した事は教えられないでしょうし、ヘルツ国王とベクレル王国は遠いので掛け持ちも難しそうです。姫様がヘルツ国王にお輿入れされてから魔法の練習って言うのも如何なものかと思いますし・・・。どうなる事やら。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第196話への応援コメント

    えーと、教育係と明かすのであれば、せめて口裏合わせを……(汗)
    バラして良いの?悪いの?

    作者からの返信

    何時もコメント頂きありがとうございます。

    ヘルツ国王としては、一介の冒険者ではなくエリック王子と親しい者を案内役として就けましたよ、と言うアピールをしたかったのだと思います。それを衆人の前で口に出してしまったのは、ベクレル国王のうっかりミスですね。仮にも国王から国王への親書なんですから。

    ジローとしては厄介事が増える予感しか無くて、困ったものだと思ってますね。確実に。俺は一般人、俺はただの冒険者、で通したかったジローです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第195話への応援コメント

    賛成!!お酒は楽しく!です😊

    毎回楽しく読んでます。これからも応援してますのでお体に注意して頑張ってくださいね😊

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    お酒は楽しくほどほどに。そのほどほどが出来ていたら、こっちの世界に来ていなかったジローです笑。

    ご接待なんて疲れるだけですし、パワハラ飲み会なんてもっての外です。そこへ行くとドワーフ達は陽気で楽しくて良いのですが、飲む執念を他の事に使えって感じですね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第191話への応援コメント

    ウィスキーやブランデー以外の酒でドワーフが暴れるところも見てみたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回ジローとアンナのミッションは、ベクレル王国の姫君をお迎えに行って無事にヘルツ王国までお連れする事です。往きと同じ道を案内してヘルツ王国まで戻りますので、ドワーフ達の所にも立ち寄ります。ユルゲンがおかしな方向に勘違いしているので、何かやらかしてくれるでしょう笑。
    その時に何か違うお酒を用意するかも知れません。主にジローが。(話の都合で用意できなかったらごめんなさい。)

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第187話への応援コメント

    泣いてしまうかもと思ったけれど、なかなかの負けん気。
    これは将来有ぼ……いえ、なんでも(メイド様方から目をそらしつつ)

    おお兄様にしてやられたけれど、ちい兄様の作戦とエマ姫様の魔法でお返し。
    成績も引き分けでちょうどいいところですね。
    勝ち負けは遊びや勉強のカンフル剤にもなるけれど、バランスが崩れるとしこりが残りますからね。
    実際に使い方を工夫するという事で、殿下がたの意識も変えられたかも?

    エマ殿下の魔法熱に燃料を投入した気がしなくもないけれど……

    作者からの返信

    いつもご感想を頂きありがとうございます。

    ジローも「魔法は自由なものだ」と言っていますが、お子様方は色々とやり方を工夫して(勝手に)色々と出来る様になっちゃいますね。ジローは熱血教師というガラでは無くダラダラゴロゴロしているのが好きな奴なので、これ幸いと様子見です。最低限、危険が無い様に見守っている感じで笑。

    姫様はやり過ぎて礼儀作法の時間を増やされた過去がありますから、ちょっとずつ少しずつ。でもそのうち羽目を外してやらかす未来しか見えませんね。ほら姫様大丈夫ですか?あそこの柱の陰からお付きのメイドさんが覗いてますよ・・・。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第184話への応援コメント

    土と水、再びの出会い……
    合わさって(汚れ的に)最強に見える組み合わせが……
    砂山遊びどころでない汚れ具合に、侍女様方と洗濯女中が悲鳴を上げる事態になりそうですな。

    ところで、この魔法教育って関係者外秘なんでしたっけ?
    だとしたら「このように汚れるほど何をなさっているのか」という話になりそうな……

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    魔法に限らず殿下方のお勉強は王族のプライベート空間で行われています。特に秘密にしている訳では無いですが、知る立場の人が少ないし口も固いので広まらない、と言うところでしょうか。

    一応砂なので泥汚れよりは未だマシかなとは思いますが、洗濯を任されたメイドさんはきっと涙目ですね。誰が悪いって、そんな事をさせているワタシでしょうか笑。

    魔法関連では色々と諦められているエマ姫様。最近は兄殿下方が剣術の練習をする際の服装と同じものをお召しになられている様です。はっ、姫様がその様な服をお召しになるとは!益々秘密にしたくなりますね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第181話への応援コメント

    兄弟仲は良いようだし、お互いに教わったことが伝わり始めたら……
    シカタガナイヨネ?

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    それはシカタガナイデスネ笑。きっとエマ姫様なんて、聞かれなくても自分から嬉々としてお話してそうです。
    一人ずつやる事が変わって来た3兄妹。他の兄妹の練習内容に興味を持っても不思議じゃないですね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第161話への応援コメント

    面白いです。
    応援してます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも面白い話を書くように頑張ります。

    以上よろしくお願いいたします。

  • 第177話への応援コメント

    エマ姫様には水風船(シャボン玉)を教えたら上手く行きそうと思いました。水魔法と風魔法出来るので😊水魔法でぬいぐるみを作って遊ぶのも良いな🎵風魔法は風鈴などで遊ぶのも良いと思いました。楽しく読んでますのでお体に注意して頑張ってくださいね🎵

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    殿下方はまだ同時に複数の属性魔法を操るのは難しい様です。でも近い将来出来る様になっちゃうでしょう。遊びに厳格なルールは無いですから、面白いと思った事をやり始めそうな気がします。

    今は兄殿下の集中トレーニングですが、姫様にも別のお土産を用意しようと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第175話への応援コメント

    砂遊び……
    しかも、魔法ときたら、お姫様がやりたがらないはずもなく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか鋭いご指摘(汗)。でもエマ姫様は土魔法使えないんですよ。(75話ご参照下さい。)
    最近出番がなかったエマ姫様。どの様に話に絡んでくるのでしょうか?(出番がなかったのには他意は無いんですよ。決してハブってる訳じゃ無いですからね、姫様。)

    それでは今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第174話への応援コメント

    女神様はブラックなお仕事だったんだね😥頑張って欲しいですね😊

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    人と神を比べるのは烏滸がましいですが、コーラス様は女神様なので我々が想像する以上にハイスペックです。下級神とは言え、ひとつの世界を管理するぐらいなら余裕余裕。の筈なのですが、段取りが悪いと言うか何んと言うか、仕事がなかなか片付かないのです。そういう意味では、子供に魔法属性をランダムに与えるのはコーラス様なりの工夫なのかも知れませんね。

    その点アリア様は要領良く仕事を片付けて、遊びに来る時間を作っている様です。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第122話への応援コメント

    だれやコーセル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字修正しました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    アル中カラカラのおっさん最近見ないと思ったらこんなところにいたのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。何の因果かこんな所に来てしまいました笑

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第164話への応援コメント

    明けましておめでとうございます🎵相変わらずのおっちゃん読んでいて楽しんでます🎵今年も応援してますのでお体に注意して頑張って下さいね😊

    作者からの返信

    何時もコメントを頂きありがとうございます。作者としては嬉しい限りです。
    ただ、今後の更新予定につきまして、近況ノートへ記載しております。
    そちらにも目を通して頂ければと思います。

    これからも宜しくお願い致します。

  • 第159話への応援コメント

    あれ?160話がないです

    作者からの返信

    投稿時間の設定ミスです。申し訳ありません。
    160話は明朝8時、161話は12時公開予定です。
    という事で、161話は取り下げさせていただきました。

    編集済
  • 第150話への応援コメント

    新年明けましておめでとうございます🎵
    更新ありがとうございました😊ちょっとアンちゃんの嫉妬が怖いですね😥頑張れおっちゃんと思いながら読んでます。これからも応援してますのでお体に注意して頑張って下さいね🎵

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    アンちゃんは幼い頃から剣一筋の真面目な子。そうは言っても16歳ですから、恋に恋するお年頃なのです。きちんと説明すれば納得してくれますから、嫉妬深い性格と言うよりはもっと私に構ってよと言うアピールの様です。
    おっさんもなんだかんだ言っても奥手なので、この手の話はあまりしませんからね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第139話への応援コメント

    いつも思うけどどうして子供達に魔法で遊ぶことを教えないのかな?
    魔力操作やイメージ強化にもってこいなのに。魔法は楽しい、使い方によっては便利と思わせれば上達も早いと思います。火魔法なら花火とか水魔法と土魔法ならぬいぐるみやお手玉とかあるだろうにと思いながら読んでます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遊びながら魔法を学ぶと言うのは良いアイデアですね。兄2人はまじめ過ぎると言うか、妹は無邪気と言うか何も考えてないというか。。。
    今後のストーリー展開の参考にさせて頂きます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第100話への応援コメント

    トマヒヒンがマントヒヒにしかみえない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか鋭いコメントを頂きました。私もびっくり。
    登場する名前につきましては、ある法則に基づいて名付けしているものがあります。宜しければ他にも探してみて下さい。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第6話への応援コメント

    楽しく読ませて貰っております。(^^)


    ※原因の【の見過ぎ】対策のた
     【の見過ぎ】⇨【飲み過ぎ】

    かと思われます。
    よろしくお願いします。m(_ _)m

    作者からの返信

    誤字のご連絡ありがとうございます。早速修正しました。

    これからもお読み頂ければ幸いです。
    今後ともよろしくお願いいたします。