「カップ麺が、最高の治療薬だったってのも、スポンサー受け狙ってね?」
「いや、その辺はあまり……考えてなかったけど……」
→いや、絶対、考えてましたよね!(笑)
――けっきょく? 応援してくれるって……こと?
彼女の感想は、ぴりりと美味かった。
→上手い!(笑)
作者からの返信
有り難う御座います。
白状します。それだけを考えてました(笑)
公募から日にちもずいぶん経ちましたから、元の、1本の作品にまとめちゃった方がイイですかね?
考えどころです。
必死で考え付いた小粋なセリフも、通用しなかったらしいです(笑)
甘くなかったですね。
続けてコメント失礼いたします。
個人的にはこちらの話のほうがほっこりしました。
二つの話を足すと作中作っぽい感じになるのも良いと思います。
失礼にあたるかも知れませんが、発想がなんとなく私と通じるものがあるように感じました笑
作者からの返信
続コメ大感謝です!
僕も気に入っていたので、
とてもうれしいです!
投稿してよかったです!
異世界転移少女の看護日記と同時に見て……イイハナシダナー
まー確かにあざといですが^p^ ファンタジーに赤いきつねとかを出すにはそういう突飛な設定にせんとアレですしね^p^
そしてそんな話を考えた彼を、塩対応っぽくも認めてくれる彼女……でも褒めちぎられるよりはこういう冷静に見てくれる方が結局は為になったりもするんですよねー
確かに2作で1つな、ピリリと辛い^p^ 小粋な佳作ですた♪
作者からの返信
はじめまして! コメントとても嬉しいです!
意図した正しい順番で読んでいただけ、過分な評価をお付け下さり、『これが有名な作者冥利か!』と、感激しております。
短編ですが、初めて書いた小説らしい小説で、たいへん思い入れのある大好きな作品です。
お言葉、大切に心に刻みつけておきます。
ありがとうございました!