第4話 キスをへの応援コメント
楽しく拝読しました!(*^^*)
全部言語化しないと気が済まない主人公さん……物書きの性ですね。すごくわかります^^;(笑)
そして清らかな処女の如きイケメン編集者小林さん、まさにきゅんでした(*´꒳`*)✨
最初から最後まで大変美味しかったです!♡
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
論理的思考のサバサバ女子のyukiと、清らかな乙女のようなイケメン小林。なかなかおもしろい組み合わせでした(笑)
(自分でいう)
読んでいただきありがとうございました。
第4話 キスをへの応援コメント
こんにちはー
神楽耶さまのところから来ました。はじめてコメントします。
女子向けラブコメを、わたしも書きたいのです。続きをもっと読みたいです!
Yuki さんの二作目も気になるところです。
ごちそうさまでした!
作者からの返信
はじめまして。
読んでいただきありがとうございます。
女子向けのこういうちょっと、エロいラブコメってなかなかないですよね。楽しんでいただけて、うれしいかぎりです。
お星さまありがとうございます。
編集済
第4話 キスをへの応援コメント
読者に牛タン風生肉を味合わせておき、おあずけとは流石です(笑)
凄く面白かったです!!
スミマセン!!
お星さま三つ贈らせて頂いたつもりでおりましたら、
連打してしまい①になってました。
今気づき、訂正致しました。重ねてお詫び申し上げます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
第4話 キスをへの応援コメント
牛タン、A5ランクの牛肉の舌触り(笑
あながち間違ってないですね。牛の舌ですから(≧∀≦)
朝から笑いながらもここで終わりかぁとか思いつつ楽しませてもらいました(●´ϖ`●)
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
朝から爆笑をしていただき、うれしいかぎりです。
続きは……気が向けばですかね(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
ディープキスが、牛肉って(о´∀`о)
笑ってしまいました。
果たして、心臓の疾患の謎は解けるのか?
最後まで見たかったけど、あとはお二人でごゆっくり💕
作者からの返信
お付き合いがはじまっても、このふたりは簡単には進捗しませんよー
また機会があれば、私がこっそりのぞいてみなさんにご報告したいと思います。
お星さまありがとうございます。
第4話 キスをへの応援コメント
牛タン……A5ランクの肉……例えがさぁ!! もう爆笑ですよ!!!(笑)
最高でした♡
これからこの二人お付き合いしてイチャラブするんですね。
うわぁ、エロOKなサイトの方で続き読みたいわぁ(#^.^#)
作者からの返信
いつもながら、レビューありがとうございます。
読みたくなるレビュー、ありがたいです。
こういう女性にむけたエロコメすくないですよね。
男性のはいっぱいありますけど(笑)
需要があれば、書籍化しないかなー
そしたら長編書くのに(笑)
第3話 とろけそうなへの応援コメント
「あっ、尿意か!」
で盛大に吹き出しました(笑)。
小林さんのムラムラは爆発寸前ですよねぇ(笑)。
yukiちゃんの冷静さと「メモ取らなきゃ」っていう作家魂が爆笑を誘う……。
次回で最終回なのか。残念だ……。
作者からの返信
ちゃんと、下半身は硬化している描写してますからね。
そりゃ、やる気満々ですよ(笑)
第2話 甘くてへの応援コメント
やっぱ爆笑しちゃうわ!! yukiちゃん最高!!(笑)
これ、『喉仏オチ』ってほんと凄いですよ。その発想はなかなかない!!
むしろ自分の脳が腐ってるから全部直線エロスに行ってるからよけい笑えるんですよね! 最高!!(笑)
作者からの返信
私、のど仏すきなんですよね。
あそこって急所でしょ。それなのにむき出しで無防備。
なんかかわいいなーと(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
yukiちゃん、恋に落ちてしまいましたね!笑
よかった、よかった💕
とってもおもしろかったです!
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
今回はちゃんと恋につきおとしておきました。
前回はあいまいだったのでね。
そして、小林は前々からyukiのことが気になっていたという設定です。
第4話 キスをへの応援コメント
かわいい!!
もうふたりとも可愛すぎますね!!
読んでるこっちがきゅうんです(*´艸`*)笑
いや〜朝からごちそうさまでした、続きが読みたいでーす。笑
作者からの返信
えへへ、yukiはともかく、小林はかわいいですよねー
私のかわいい男性すきが、駄々洩れました(笑)
こんな内容だけど、きゅんってしていただきありがとうございます。
続きは……書籍化したら……
第4話 キスをへの応援コメント
きゅううううん!! いやーん。ジレジレですわ〜。一万字って短いんですね。
いやでも、とってもいいところで着地したと思います。改稿してパワーアップしてる〜。こころさんすごい〜。
そして、ぜひ続編を!
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
最後の方はけっこう加筆しましたね。でも、オチもなんにもないですけど(笑)
ラブコメは、やまなしおちなし意味なし……かなーと。
続編は、書籍化したら(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
きゅうううん!ってこっちがなりました!!
もう、末永くお幸せに…なるまでが長そうですけど、この2人はずっと見ていたくなりますね。
そしてオチがまた(笑)
小林さんといる限り病院に通い続けてしまいそうなyukiさんですね(笑)
最後までたくさん笑わせていただきました。
トキメキも味わえてとても楽しかったです!
作者からの返信
素敵なレビューありがとうございます!!
おもしろがっていただけたようで、大変うれしいです。
これを長編にする場合、ふたりがいたすまで、10万字つかってもたどりつけないかもしれません(笑)
なんせ、このジレジレと噛み合わなさがおもしろいですよねー
小林の理性の耐久レースもみてみたいですね……
って、書けばいいんだけど(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
えええっ。
なにもかもこれからなのに終わっちゃうんですか?
10000文字って短いですねえ。
あと20000文字くらいお願いします。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
まあ、恋の始まりってことで。ここで終わりです(笑)
でも、たぶんふたりがいたすまで、私は10万字つかいますよ(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
面白過ぎます!
キスシーンがまるでグルメ小説のような肉質評価がなされるとは。
それにしても編集の小林さんが乙女ですねぇ。笑
作者からの返信
はじめまして。
お星さまありがとうございます。
楽しんでいただけたでしょうか。なんせ、ラブコメは初挑戦でしたので。
わたし、乙女な男性が好きなんですよー(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
牛タン! yukiさん作品に書いてはいけませんよー!! 読者、笑っちゃうから!
いや、リアルで分かりやすくていいのかな……?
執筆お疲れさまでした、面白かったです(*´ω`*)
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
雰囲気重視のTLでは、牛タンにたとえられてもねー(笑)
それを書いたとたん、ラブコメ作家の烙印が……ってyukiは、ラブコメ作家の方がむいてるかも。
第2話 甘くてへの応援コメント
わたしは個人的に喉仏のほうがエロい気がしました〜☺️なんだろなあ、大人しく男性が触れられてるのをじっと受け止めてるかんじとか…じらされてるなって。
作者からの返信
ですよねー
飲み込むたびに上下するんですよ。わかりやすくて、エロいのに。とうの男性はエロい器官という認識がないようです。
まっ、女性にとっておっぱいがエロくないのといっしょですね。
お星さまありがとうございます。
編集済
第4話 キスをへの応援コメント
なんと、まあ、あの前よりちょっと少し、あの〜〜〜。
ま、いいか。つづき、続き、待っています。
追伸。ここで終わりかい。もっと読みたいよ。
作者からの返信
えっと、アメさんごめん。これここで終わりなの。
了、を打ち忘れてまして(笑)
続きは書籍化したら考えます(笑)
第4話 キスをへの応援コメント
いやあ、これは寸止めラブコメですねー。
非常にフラストレーションがたまりますねー。
身体によくないからちゃんと責任取ってエロシーンまで書き切って下さいね。
作者からの返信
えーー、続きは書籍化したら、考えよーかなー(笑)
しかし、エロシーンをどこまで描写するかで悩むなー
お星さまありがとうございます。
第3話 とろけそうなへの応援コメント
yukiさんの作家魂に拍手です!笑
こんなに冷静にいろいろと分析and探究心…!
作者からの返信
ここに、感情がついてませんからね。客観的になれるのです。
感情がともなうと、どうしても冷静には分析できませんよー
編集済
第3話 とろけそうなへの応援コメント
探求心って危ういなと思います笑
【追記】
おお、なるほど。そうなのですね。
今日行こうと思ってますので言ってみようかしら?
勉強になります、ありがとうございます!
作者からの返信
シャンプーの件ですが、男性や若い方はなかなか言わない。
反対に、おばさまは言うということでした。
かゆいところないですか? と聞くのはコミュニケーションの手段らしく、ないです。といわれるより、何か反応があるほうがうれしいらしいです。
第3話 とろけそうなへの応援コメント
前、澄田さんが書いたバージョンはぜんぜん読んでないんですよね。
こーゆーんだったんだ。。。
ずっとこうゆう感じでラストまで?
作者からの返信
えっ、ずっとこんな感じです(笑)
というか、元バージョンは姫君と侍女の木村と雪姫を設定して書かれてましたからね(笑)
第3話 とろけそうなへの応援コメント
あらあらまぁまぁ💕
小林さん、お辛いですねぇ(*´∀`)♪
果たして、彼女は愛しさにたどり着けるのか? 小林さん、がんばれー!!
作者からの返信
愛しさ……
さてはて、この感情にいきつくんですか(笑)
次回で完結ですので、おたのしみにー
さー最後までたどりつけるか、こうご期待!
第3話 とろけそうなへの応援コメント
ムラムラ木村さんと天然Yukiさんが、ぜんぜん噛み合ってないのに、どんどん進展してんのが笑えます。これ、かなり改稿されましたよね? エロさがパワーアップしてて、よきかな〜。
作者からの返信
流れはいっしょなんですが、よりyukiのボケを強調したって感じですかね。あっ、まりこさん、木村じゃなくて、小林ね(笑)
そして、小林の下半身の描写を今回ぶっこんでみました!
第3話 とろけそうなへの応援コメント
雰囲気はとても甘いんですけど、yukiさんの熱意がそれを上回っていて、楽しいです(笑)
お話の流れは知っていても、やっぱり小林さんを応援したくなりますね。
作者からの返信
いちおう甘い雰囲気はでてますか?
いちおう、エロい雰囲気もださないといけませんからね(笑)
次回で完結です。
第2話 甘くてへの応援コメント
読みにきました。読めそうです。ダメだこの子(失礼!)、笑ってしまいました。小林さんも真面目なのかそれとも気があるのかなんなのか。。。
作者からの返信
そんなに、エロくないでしょ(笑)
字面はすごいですけど、いたって健全です(ほんとか?)
エロコメですが、コメディ部分に振り切ってます。
第2話 甘くてへの応援コメント
ああ〜!そうだった喉仏でしたね(*´艸`*)
相変わらず小林さんが可哀想で笑ってしまいました。笑
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
のど仏、私好きなんですけど、ほかにも好きな女性いますよね。
第2話 甘くてへの応援コメント
すんごい会話をしてるなと思いますよ。
笑ってたら家族になんで笑ってるのだ? と。言えるわけないですね笑
作者からの返信
えっ、家族に不審がられたんですか
それはすいませんでした(笑)
まあ、これからきわどくなりますので、家族の前では読めないですよ……たぶん(笑)
第2話 甘くてへの応援コメント
こんなyukiさんが私は尊いです(笑)
今回も考えている事や伝えてる言葉が面白すぎて、笑いが止まりません(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
yukiをかわいがってもらって。
これからも飛ばしますよー(笑)
第2話 甘くてへの応援コメント
のどぼとけのオチはアレですよねー。あんなの触りたい人なんかいるんですかねー。
作者からの返信
えっ、のど仏女性は好きな人多いけど。
私とか、娘とか。あののど仏はいいねーなんて言ってますよ(笑)
第1話 はじまりはへの応援コメント
声出して笑いました(笑)。
君の書くエロは栄養ドリンクみたいなもの……!!!(笑)
これは、笑いが前回よりもパワーアップしてるぅ。
ってことはイチャコラもBANぎりぎりの所まで頑張っちゃう感じですね!?
yukiの淡々とした心情が面白くってもうにやけちゃう( *´艸`)♡
続きも猛烈に楽しみにしております( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
楽しんでいただけましたか。
よかった。この短編は無雲さんのリクエストがなかったら生まれなかったので、かってに無雲さんにむけて書いております(笑)
でもなーイチャコラはbanがこわいので、前回程度ですね。
そのかわり、二人背景をもうちょっと書き込もうかと思ってます。
第1話 はじまりはへの応援コメント
ティーンズラブは読んだことないからよくわからないけど…一般文芸の小説でもそういうシーンってありますよね…それとはまた違うのかな…?
兎にも角にも!姫さま、頑張って!笑
小林さん、前回は木村さんでしたよね…?
今回は現代パロディっていうのは無しなのかな?
こころさんも、いよいよカクコン参戦ですね🙌
頑張ってくださいね🌷
続きを楽しみにしてます😊
作者からの返信
う~ん。一般文芸のエロとはまた違うんですよね。
とにかく、イケメンが重要要素。そして、男女の関係も大事。上司と部下なのか。先生と生徒なのかとか。
そして、今回の「TL作家の憂鬱」と姫君と侍女は切り離して、お考え下さい。
なので、名前も小林にしました。
これは、別個の短編です。
なので、小林は木村ほどイケメンでもないし、yukiもクールビューティではなく、かわいいタイプです。
脳内で、そう変換のほうよろしくお願いします。
編集済
第1話 はじまりはへの応援コメント
あらあらまぁまぁ(;゜∀゜)
勉強になるなー、じゃないですよ!
まさか、この後に熱いシーンが……!?
作者からの返信
そうですねーこれから、熱いシーンのオンパレードです。
どうか、お腹をおさえてお読みください(笑)
ようは、お笑いに走りますので
第1話 はじまりはへの応援コメント
作家で居続けたい情熱が上回りましたよねー(;´Д`)
ティーンズラブか、書いてみるのも面白そうではありますが家族共用のパソコンで書く勇気なしっ!(入力予測とかね……)
作者からの返信
家族と共用パソコンは!!
なかなかむずかしいですね(笑)
まあ、これからのyukiを見守ってください。
第1話 はじまりはへの応援コメント
おお〜!
久々ですねえ(*´∀`*)
最初の辺りで小林さんが木村さんに変身してましたよ〜(*´艸`*)笑
作者からの返信
うわーー、誤字ありがとうございます!
人様の誤字には気付けるのにねー(笑)
第1話 はじまりはへの応援コメント
待ってました〜♡ 木村さんとユキさんのコンビにまた会えてうれしいです! ところで、あらすじに「ちょってエッチな」という記述がありました。「ちょっとエッチな」ですかね?
作者からの返信
あらすじまで、誤字が……
ありがとうございます。
これ、長編にはできませんでしたが、加筆してますのであらたな気持ちでお読みください。
そして、笑ってね(笑)
第1話 はじまりはへの応援コメント
どわはははははは、これでこそこころさんですよ。
あ、ちなみにこころさん、俺の作品には墨蛸幸露先生という名前で登場いただくことにしました。日本史の先生で知的クール系ですね。
作者からの返信
私の名前なんて、読むんですか?ふりがなふってくださいね……
ていうか、よみかた漢字かえただけじゃん!
なんか、読むのこわいな(笑)
編集済
第1話 はじまりはへの応援コメント
なんかはじまりましたね……。
「はいっ、質問です」
「TLってなんですか? ティーンズラブということは10代の恋愛モノなんですか。よくわかりませーん」
【追記】
>普通の少女マンガとすみ分けがはじまり、性描写が必須のレーベルがティーンズラブなわけです。
めちゃくちゃ目からウロコが落ちました。
ありがとうございます!
作者からの返信
あのですね、2000年代になって、少女マンガに過激な性描写のものがふえたんですよ。
それこそ、本番描写バンバカ(笑)でもあくまでも美しくイケメンとキュンな恋愛モノという。
で、普通の少女マンガとすみ分けがはじまり、性描写が必須のレーベルがティーンズラブなわけです。
対象読者は昔はティーンエージャーでしたけど、今は年齢の区切りはないですね。
出発点が少女マンガというだけで。
そして、その小説版がTL小説です。
BLは、女性が読む男✕男のイチャコラ。TLは、女性が読む女✕男のイチャコラというかんじです。
おわかりいただけたでしょうか?
第1話 はじまりはへの応援コメント
お待ちしてました!
始まりからにやにやが止まりません(笑)
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
前回も読んでいただいて、今回もありがとうございます。
今回は加筆してますので、よりyukiに感情移入していただけるかと……えっ、無理だって?
第4話 キスをへの応援コメント
ひどい天然!!! これは小林さんがかわいそうになってしまいますね〜付き合い始めた後が心配です。
心配、ですが、小林さんの方が先に溺れてしまいそう。
Yukiさんのこの困惑具合もわからないではない。女子校で育つとほんっとうに成長した男性を見なくなりますから。笑いました。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
女子高って私、あこがれだったんですよねー
男子が子供っぽくてとにかく、大嫌いでしたので女の園にあこがれていましたが……
まあ、いろんなお嬢さんたちがいるようです(笑)
この後のおはなし、頭にはできてるんですけど、まあそのうち書けたらいいなーと思ってます。