応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 本編への応援コメント

    性癖小説の企画から来ました。


    なかなか薄気味悪さがいいですね。
    性癖小説も、ぅわぁーっていう感じでした。
    でも灰町みたいなものは雰囲気あって好きです。


    食事をしないのは賢明ですし、鏡の世界だからバレないように文字がない、も
    おもしろいな、と思いました。
    最後の饅頭もどこかナンセンスでいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分は何というか口では言い表しにくい不気味な雰囲気だとか、ねじ曲がったような人間の感性や狂気と言う、普通では無いモノが大好きなんです。

    「と言うかそういうのを書いてる人少ねぇな」
    と思ったから自分が書き始めたのですが。

    その鱗片をお楽しみ頂けたようで何よりでございます。