応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヨットマンがパシフィックのスペルを知らない最大のコメディポイント(笑)☆

    5話で完結は勿体ないように思えます。
    まだまだ100話くらいはいけるエピソードを持っているような気がしておりますけど(笑)

    とにもかくにも、完結お疲れさまでした!
    面白かったです★★★

    作者からの返信

    確かに、ヨットマンがパシフィックを知らないとは…
    ああ、書けばよかったです。
    「俺たち、ヨット乗っているのにパシフィック書けないのか…」
    「やっぱりバカだな…、迷子になるわけだ…」
    書けばよかったです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 第3話 寝言への応援コメント

    S先輩も新庄監督も、お茶目な愛されキャラですな☆
    武者震いしますよねー。(してみたいー)

    作者からの返信

    S先輩のお話はいろいろと面白く、
    「先輩、『Sの一生』っていう小説かけますよ」とお話しています。
    なぜかかわいがってくれるのです。
    ジャケットをもらいました。パターももらいました。

    メモをとっておけばよかったな…、いろいろと。
    また先輩には登場して頂けると思います。

    私も寝言には気をつけないと…。

  • @J2130様

     うんうん、わかると大いに頷きました(笑)
     タクシーに行き先を伝えても伝わらないこと多いのですよね(笑)
     私も懲りてスペルを書いて持っているようにしたのですが、英語ではなくて漢字の方が現地の方にはわかりやすかったですね。それはケイスケさん、大正解だと思いました。ホテル『酒店』と書くのですか! 一つお勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スペルを書いて持ち歩く、さすが旅慣れてますね。
    ツアーでガイドさんのいるのもいいですが、自分で動くとね、失敗もあるけれどおもしろいこともありますね。
    こうやって書くこともできます。(笑)

    実はサウスパシフィックホテルの看板には横に大きく南洋酒店とも掲げてあります。ケイスケは覚えていたのでしょう。
    とっさに思い出す彼はたいしたものです。

    読んで頂きありがとうございました。

  • 第4話 いい体への応援コメント

    @J2130様

     そんな風に声を掛けられることがあるのですね! びっくりしました(#^.^#)
     でも、巻き込まれなくて良かったです(^_-)-☆
     きっとカッコ良かったんだろうなぁ~30年前は。なんて言いません(笑)
     今もそれほど変わらずにいらっしゃるはずと思っておきますね(^_-)-☆
     いつもとても楽しいです。語り口も爽やかで軽やかですね。

    作者からの返信

    実際に声をかけられました。上野の不忍口でも一度声をかけられました、自衛隊さんに。
    家出少年、青年に思われたのだと思います。

    あの…、もてませんでした…。
    残念ながら。
    法学部の女子は少ないし…。
    もててたら、恋愛や胸キュン小説を書けたのに…
    もてない男子がどうやって結婚できたかのお話はかけるかな…。

    会社員のころからスーツを着ない職種だったのもありますが、20年前のスーツを今でも着てます。パンパンですが…、スーツを着る用事があると事前にわかっていれば、緊急ダイエットします。
    プーさんのようだと、娘は言います。

    読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第2話 普通のカレーへの応援コメント

    @J2130様

     面白かったです(笑) そうなのですよね。お肉の質もあるけれど、そもそも牛って煮込まないと固いのですよ。
     豚と同じ時間で作ったらダメなのですよね(笑)
     お得気分を味わおうと思ったら(#^.^#)
     どちらが牛か豚かの、堀ちゃんの予想が面白かったです(^_-)-☆
     そしてケイスケさんの言葉『考えようによっては一度に危険人物が集まるから、一度みんな我慢すればさ…』この考えかたもありですよねw

    作者からの返信

    悪いことはできないな〜
    そんなことを思った出来事でした。
    煮込む時間が違うのですね。
    固かったです。

    美味しい牛肉を食べられると思っていたので。
    そう、お得気分を期待していたのに、残念でした。

    面白くも苦い思い出です

  • 第1話 弟さんへの応援コメント

    @J2130様

     第二弾ですね(*´▽`*) 楽しみです。
     あ、そうか! 弟さん、みんなに頭はたかれていたのですね(^^;
     それは、流石に可哀そうかも(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すごく励みになります。

    弟さんには申し訳なかったです。
    イケメンでしたのですぐにわかりました。
    先輩も、仕方ないな、アイツラならやるだろう、そんな感じでした。

    もちろん、以後はまったくなにもしていません。

    「ゴメンな、やす」
    と会ったときに謝りました。