応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 魔王と勇者への応援コメント

    おっと初っ端はシリアスっぽいΣ(・艸・*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シリアル一面もありつつギャグ要素もしばしばあります。これからも頑張って面白い作品にしていきます‼

  • 第3話 中止への応援コメント

    はじめまして、企画から読ませていただきました。

    個性的なキャラクターの会議かと思えば、裏にある作りこまれた世界観に圧巻されるばかりです。
    過去を踏まえたキャラクターの考えも緻密に描かれており、彼らの政治的なやり取りは語ることなく世界観の情勢を描いていて見事というほかありません。

    執筆活動、応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼

    これからも面白い作品が作れるように頑張ります‼

  • 第5話 女勇者の実力への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    妙に魔王様人間っぽいですね。
    好感が持てます。
    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼

    これからも面白い作品が作れるように頑張ります‼

  • 第9話 最強の子2への応援コメント

    批評しようの企画から来ました。

    魔王様の側から描かれたストーリーが、とてもユニークで面白いです。
    第一話からどんどん話が進んでいくので、ストレスなく読めました。

    いちおう批評の部分としては、数字の表記が気になりました。全角数字と半角数字が混在しているので、統一されたほうがいいかと思います。

    それでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼

    数字の全角、半角は編集で直し今後統一するように努力していきます‼

    ご指摘ありがとうございました‼

  • 第3話 中止への応援コメント

    企画からきました。
    設定が綿密で、びっくりです。
    見習いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼

    色々ガバガバな所もありますがこれからも良い作品になる様に頑張っていきます‼

  • 第2話 会談への応援コメント

    企画から来ました。

    なかなかにない、独創的なお話しですね。

    会議という縛られれたお題の中で、読み安く上手に展開していく構成力に、驚きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼

    より良い作品になる様に頑張っていきたいと思います‼

  • 第9話 最強の子2への応援コメント

    読み合いから来ました。
    魔王勇者という変わったタイトルと、ラノベにある長いタイトルじゃない短めタイトルの異世界ファンタジーというのが結構珍しいんじゃないかなと思い読み始めました!
    世界観おもろいですね。ジャキ様のご活躍がこの後も気になる。

    一つ気になることがあるのですが、普段からスマホで執筆していて、LINEやってたりしてますか?(いきなり不躾なことを言ってすみません)

    たとえば、「そうだなそうする事にするよ」という台詞ですが、通常は「そうだな、そうする事にするよ」または「そうだな。そうする事にするよ」みたいな感じで句読点が入ると思うのですが、執筆をスマホで、且つLINEやチャット系アプリでコミュニケーション多用してたりすると、人と会話するときに句読点を使うってことが、人によってはあまりないかもと、ふと思いました。

    逆に、LINEのようなアプリを使ってキャラが会話するときに「効果」として使えるので、小説のルールは無視しても構わないということにもなります。

    連載お疲れさまです&執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼

    確かに句読点の使い方やスペースの使い方が雑になっているかもしれません。
    あまり考えずに書いている部分もあり疎かになっていたかもしれません。
    また修正の方をやっていきたいと思います。

    ご指摘の方ありがとうございます‼面白い作品になる様に頑張って作って行きたいと思います‼


  • 編集済

    第1話 魔王と勇者への応援コメント

    批評企画から参りました。
    お話や、キャラクターが立っていていいと思います。
    ただ、企画が企画なので、一つ申しますと、人が喋る→地の文の繰り返しなので、掛け合いを入れればよりよくなるのではないかとも思いました。
    最後になりますが、暇な時がありましたら、私の二つ入れてる作品のどちらかでいいので、見てくださると嬉しいです!あと、遠慮は入りません。ちゃんと批評してください!

    作者からの返信

    返信ありがとうございます!

    自分も初めて書くので勉強してより良い作品を作って行きます。


    貴重な意見ありがとうございます‼

  • 第3話 中止への応援コメント

    企画からきました。

    あらすじや題名をみて、コメディーけいかなーと思っていたらシリアス風味でびっくりしました(o^^o)
    気になったところは、~だ、や、~した、が多いということです。
    現在進行形は~る、とかであらわしたほうが私的には読みやすいと思っております。
    あとは、完全におすすめなのですが、擬音語系統使うのもありだとおもいます。
    ほかにも、(げっ)など、かっこつかって心情を表す言葉をわたぐもはよく使いますね。


    ほとんどがおすすめですが、ぜひつかってみてください!

    作者からの返信

    返信ありがとうございます‼

    ご指摘の方ありがとうございます‼これからも勉強して良い物を作れるように頑張ります‼

  • 第3話 中止への応援コメント

    11人の名前、どうやって決められてるのかな?
    私だったら、取り合えず◯◯族代表で逃げて、発言者にのみ名前を捻り出すかな?

    取り合えず忘れない内に評価入れて置きます。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます‼

    そうですね、一応この物語に作る時にはあらかじめ、自分好みの名前にしたり花の名前、花言葉から引用して名前を付けたりしています。

  • 第1話 魔王と勇者への応援コメント

    初めまして。
    評価がほしい?読み合いから来ました。

    発展した都市を統治する魔王、初っぱなから勇者退場?
    興味深い設定で、面白そうですね。

    作者からの返信

    返信ありがとうございます‼

    一応、この物語は悪魔側の視点がメインになる話になるのでどうしても勇者側が敵見たいに扱いになってしまいますが良い勇者もいます。


  • 編集済

    第32話 八王星への応援コメント

    読み合い企画から参りました!

    読みやすい文章でサクサク世界観に入り込んで行けます。
    個人的に、魔王様すごく好き( ꈍᴗꈍ)

    引き続きストーリーを負わせていただきます。
    お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)

    作者からの返信

    返信ありがとうございます‼

    これからも面白い作品が作れるように頑張ります‼

  • 第9話 最強の子2への応援コメント

    淀みなくサクサク読み進められました。
    物語は定型の物ではなくオリジナルティを感じました。
    主人公と義娘の関係が面白いですね。
    本作はストーリーもひねっておりますがキャラクター重視の作品でしょうか。
    まともな主人公さんが、イカれたキャラ達に振り回されて悩んでいく姿が面白そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白い作品になる様に頑張って作って行きたいと思います!

  • 第1話 魔王と勇者への応援コメント

    初めまして、読み合いからきました。

    物語はとても面白いです。

    個人的には……人間と妖精と天使等が仲間になっているのに、勇者だけが敵対なのが、ちょっと……😅

    物語を読めば、いずれ分かるかもしれませんが……。

    序盤では、その狙いだけでも分かると面白いかもしれない……などと個人的には感じました。

    個人的な意見失礼しました🙇‍♂️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに序盤に勇者が何を目的で敵対している描写があればよかったかもしれません。

    今後の物語を作るにおいて勇者の事は説明すると思います。


    貴重な意見ありがとうございます!

  • 第2話 会談への応援コメント

    星企画から参りました。
    一話が短く読みやすいですね。
    またお邪魔します。

    作者からの返信

    ありがとうございました。また読みに来てください!

  • 第1話 魔王と勇者への応援コメント

    読み合いからまいりました!
    これから読み進めさせていただきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!誤字脱字があると思いますが何かと気軽に読んでいってください。