応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    面白かったです。粋なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです!

  • 第4話への応援コメント

    寸又峡温泉翡翠館、モデルは翠紅苑ですか? 予約がとれず泊まりそこなったことがあります。
    道案内をするカモシカ、吊り橋を渡る狸、幻想小説を読んでいるようでした。素敵です。

    淡い光に照ている。?
    人影を思い浮かべてまった→人影を思い浮かべてしまった。
    優しく触っているはずなのにとちくちくとした痛みを感じて→はずなのにちくちくとした痛みを…  お節介やき編集者の紋屋より

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お節介じゃないですよ!何時もありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    東郷さん、好い奴ですね。

    過ごしたら帰りますね」→過ごしたら帰りますね』( 」→ 』)

    どおりで→どうりで(どちらでも構わないようですが「記者ハンドブック」共同通信社では"どうりで"となっていました。) おしかけ編集者・紋屋より

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おしかけなんて思っていませんから大丈夫です!
    共同通信・・・地方紙には有難い存在です!

  • 第2話への応援コメント

    重たい女? 第3話、直ぐ読みます。

    顔を上げるとスーツのを着た男性で→スーツを着た
    でも、それは私のとっては負けなのだ→私にとっては……ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘を頂けて嬉しいです!ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    私事で恐縮ですが、僕とカミさんの歳の差24歳です。告られたとき間髪入れず「イエス」と答えました。因みに僕の知り合いには19歳の歳の差婚1名、26歳の歳の差婚1名、10歳以上の歳の差婚3名がおります。全員、相手から告られてすぐ「イエス」でした。大河原誠さん、断るなんてありえない…
    第二話、すぐに拝読いたします。

    作者からの返信

    こんばんは、メーリークリスマスです。

    お返事遅くなってごめんなさい。
    24歳の歳の差・・・正直、驚いています!
    でも、部下だったりすると、意外と考えてしまうものかなと、反対の経験則を元にして書いてみました。男子は相手の年齢が高いと引いてしまいますから・・・ね・・・。

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。恋愛感情の始まりは突然で、当人達にはわからないものですね。空気感が切ない感じで、好みです。

    作者からの返信

    こんばんは、素敵なコメントをありがとうございます!

    恋は気がつけば…ですよね。拙作を気に入って頂けて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

     半年におよぶ怒濤の勢いって、考えるだけでも恐ろしい、いや、微笑ましいですね。
               
               (;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですよね。この後も恐ろしさ全開で頑張ります。