あとがき
ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。
今回の短編は他サイトのハロウィン企画に参加したのを
カクヨムでは分割投稿したものとなります。
(他サイトでは一ページに一括投稿)
うん、分割投稿は見やすいね(ひでぇ)
しかも投稿後、カクヨム版で微修正したので、あちらも合わせて修正しました。
現代ファンタジーって、なかなか書かないので、楽しかったです。
でも尾岡はどうしても、恋愛を主体に書いてしまうので、こんな形となりました。
小学校時代、野外活動でたまたま出会った子が
自分を追い求めてくれたら、それはキュンだよね、と思いながら。
(まぁ野外活動に外部と出会いがあるのって、なかなか無いと思うのですが、そこはブラボーフィクションというこで)
反省会としてはネタをつめこみすぎたかな。
以下、ちょっとしたプロット開示。
・ガクは魔力ゼロ、無属性
・属性が相反すれば、ブーストの半減、もしくは暴走もあり得る。
・ガクの無属性は相手の魔力を取り込んで、不純物をろ過。魔女の魔力を高純度に再抽出することが可能。
・【魔宝】のもっとも注視される点は魔力の相性と還元。魔力が高いと反発する。魔女であれば基礎課程のなかで習っているが、試験の一環としてあえて【魔宝】の要素の一つに魔力値をあげている。
・無属性なので、ガクは誰とでも契約追加が可能
・ガクの本領はデータ管理による、魔女のアシスト。母が魔女なので、魔法の一長一短に精通している。
「データを前に中途半端な魔法はフィクションでしかないよ」
・追加契約が可能と知って、嫉妬で魔力が増強するリディ。
・嫉妬は魔力を底上げするらしいよ
・ヤンデレっ娘は可愛い
・ガクがリディにすぐ優しくするので、すぐデレるリディ。うん、チョロイン(笑)
「ガー君のココア、私にだけ淹れて」
以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。
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