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  • 第1話私の原点への応援コメント

    主観的な感情に重きを置いた、心のままの作品、素晴しいと思います。
    ただ心のままに書きすぎて、所々の日本語が成立していないのが気になります。


    ・満たされない事も無かった。
    前文からの雰囲気からして「満たされたことは無かった」「満たされることは無かった」などではないでしょうか。
    この文では「満たされない」←事も無い、と言っているので、めちゃくちゃ満足していることになります。

    ・竹刀が折れるまで毎日バイトをしてごはんを食べて帰ると殴られる。
    多分、夜遅くまでバイトをして、ご飯を食べているだけの生活で、さらには「竹刀が折れるまで殴られる」という事なのでしょうが、この文では「竹刀が折れるまで」が修飾しているのは「毎日バイトをして」です。
    竹刀が折れるまでの毎日バイト……剣道場での師範代とかでしょうか?

    ・酷い奴だと思う
    前文までを考慮すると、たぶん「自分が」酷いやつだと自嘲しているのだと思いますが、こういう場合は「自分自身でも酷いやつだと思う」などの表現がしっくりきます。
    “思う”のが誰なのか、“酷いやつ”が誰なのか、日本語の文章なのであればしっかり書きましょう。
    これでは旦那様が酷いやつ、という読み方も出来なくはないです。

    ・私も彼氏に仕事を辞めて結婚して欲しいと言われて
    「も」……それ以外に誰が彼氏に仕事を辞めてほしいと言われたのでしょうか。
    ここ以外にも「の」「が」「を」「は」などの格助詞の使い方が所々めちゃくちゃです。

    総評【恩猫に対する、素晴しい愛情と尊敬を感じる文章ではあるが、気持ちが乗り過ぎてやや文章が崩壊している。“文”なのだから、文章の決まり事をある程度守った書き方でないと、その込めた感情は百パーセント読者には伝わらないだろう】

    作者からの返信

    ありがとうございます
    私ももっと丁寧に書く努力をします。
    家に私のご飯は無かったので、食べて帰るしかなくて。
    そこを書けば分かりやすくなったと思います。これからも、日々努力します。
    ご指摘ありがとうございます