最終話 数百年後の僕たちへの応援コメント
彼の遺伝子は間違いなく受け継がれた模様。
しかし、仕来り(?)を読むにゾンビは絶滅していない様子。材料となる人間は無限じゃない、遺伝子結界が今もあるのならとっくに絶滅しているはず。ゲームの如くリポップ、はないだろうけど、女王アリ的特異個体が出現して感染に依らず増えるようになった、とか?
第131話 小さな国への応援コメント
みんなそれぞれ有能だけど、一人だけ、ヒト扱いされるかも分からない「御神体」がいますよねぇ(ニヤリ
新世代組の実子、すなわち孫組が生まれるまでは御神体のままかな?
第129話 ハーレム男はつらいよへの応援コメント
遠藤リラックス業務のMVP、お子様組説。
第104話 効くのはワクチンじゃなくて血清?への応援コメント
成人した女児組でチーム組むしかないな…。
ざっと15年以上はかかるけど!どう考えても手遅れ!!
第102話 耐ウイルス人間への応援コメント
ゾンビ焼却と違って噛まれるまでは分からない。噛まれた子がいないんだから判明するわけないね。
よく突き止めたなあ。
第15話 女子高生の友達の家へへの応援コメント
遠藤結界が遠ざかった直後になだれ込んできて、結界が帰ってきたから消滅したのか。ゾンビにされた友人一家ごと…。
しかし近づいただけで燃えるように消滅するとか、もう魔法かなにかみたい。
最終話 数百年後の僕たちへの応援コメント
まさか最終回とは
長く好きな作品だったので寂しいですね
果たして息子は運命の女性に出会えたのか・・・
ほんとに楽しく読ませて貰いました
作者からの返信
ありがとうございます!
これまで読んでいただいて感謝です!
桜輔はきっと運命の女性に会えたのだと思います。
そして後世に語り継がれる事となりました。
今まで本当にありがとうございました!
また新しい作品を書くと思いますので、
その時はぜひよろしくお願いします。
第104話 効くのはワクチンじゃなくて血清?への応援コメント
血清の話からそれますが、ワクチンは予防、ウイルスの治療は抗ウイルス薬ですよね。
コロナ禍でワクチンと抗ウイルス薬の違いは一般化しているのでゾンビ物のお約束のワクチンを治療薬のように描く必要はもうないのかも?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あまり薬の事は詳しくないので教えていただきありがとうございます!参考にします。
第23話 ゾンビを消去実験への応援コメント
一人称複数視点の文体なので各女性が登場する前にゾンビからの逃走とかサバイバルストーリーがあるとギャップが生まれて面白いのかも?
作者からの返信
ありがとうございます。登場前のゾンビから逃げる話は面白そうです。アイデアをいただきありがとうございます!
第78話 銃撃を受けて逃亡への応援コメント
今まで助けた人が基本的に良い人でしたから問題ありませんでしたけど、攻撃的な人も当然いますから拡声器で救援だと呼び掛けても接近したうえで攻撃されたら守りようがないですからね。仮に銃をこちら側が持っていても撃ち合いになるだけなので、この地域はスルーしたいですね。
助けるのも義務じゃないので危険を冒したまでやって欲しくないですね。主人公が通るルートがゾンビの安全圏になってしまうので逆進行されるのも心配です。
作者からの返信
感想を書いていただいてうれしいです!ありがとうございます。
今までが幸せすぎましたよね。数年もたつとこんな人との接触もあるわけで、エネルギーは惜しいですが、これからのどうするのかを考えないといけなくなりました。
確かに人命救助は義務じゃないですから、危険を押してまでする必要ないですね!主人公の通った後はゾンビがいなくなるので、すぐに追いかけられると見つけやすかったりするかもしれません。これから首都圏に戻る間に何も起こらないように慎重に行きます。
第15話 女子高生の友達の家へへの応援コメント
第一話を読んだ後にこの回の話を読むと色々と想像が出来て面白いですね。
主人公が食料を取りに出かけてマンション付近の安全圏が外れることで周辺地域からゾンビが集まって友人一家が襲われてゾンビになってしまったけど、主人公がマンションに戻ってきたからゾンビが燃えてしまって携帯だけが足元に残ってると。周辺一帯の荒れ具合もゾンビが燃えていなくなってるので、荒れている現象だけが残っているとか主人公側視点じゃ普通にわからないですよね。
作者からの返信
感想頂けてうれしいです!
ゾンビが燃えてしまう事で、ゾンビに襲われた後の荒れた現象だけが残っている世界しか知らない主人公。確かに恐怖の何かはすぐそばにあるのだけれど、状況から推理するしかないという状態です。徐々に何が起きたのか分かっていく話になっています。
ぜひ引き続きよろしくお願いいたします!
第38話 童貞解消のためにへの応援コメント
やってもーた、とか、被験者っつった?、とか、たまに出てくるお駄弁り節すこ。