ありがとうございます。
年代記シリーズとして描いていくので、こういう展開は増えていきます。ようやく下地ができあがってきた感じですので。
次章はガッツリ過去が絡んできますのでお楽しみに。

サブタイトルで引きもなんなのですが、ご期待に添えればと。
次回、タイキに思う存分本領発揮してもらいます。お楽しみに。

ぎりセーフでした。
これからなんだかんだあるので、少しくらい痛い目にあっても(笑)。

過大なるご評価ありがとうございます。

本作は基本的に子供向けに書いているつもりはなく、どの世代でも、強いていえばライトノベルも読む大人くらいの層を意識しています。

本来のライトノベルのターゲット層であれば、表層部分を流してもそれなりに楽しめ、のちに作者はなにを言いたかったのかと気づくレベル。そのあたりを目指しているので、正しく理解していただけて冥利に尽きます。

よろしければ以降もお楽しみください。

ありがとうございます。

実はシリーズ中における本作は、ゼムナ関連技術および星間銀河社会システムを外側から見て解説するという役割を持たせています。そのために舞台設定をしました。

なので、正確に受け取ってくださっていると分かると作者としては嬉しい限りです。様々な視点を持ってお楽しみいただければ幸いです。