入学式5

ふむ、これで良かったかな?途中からりやばいこと、言った様な気がしなくも無いけど。まあいいか!


それからは、何もイベントがなく、物凄く暇だった。そして俺は当然の如く眠り、入学式が終わった頃にレーシャに起こして貰った。


レーシャ様に感謝だな、それにクラスメイト楽しみだな!


当然レーシャは成績2位だから、Sクラスだろ。それ以外は知らないし…


「レオ君行くよ」

「あ、ああ

でもちょっと待って俺が先に行くから付いて来て」


先程の二の舞いになりたくないからな。なら対策は簡単だ!それは俺が前に出てレーシャが付いて行けば問題ない


と、思っていた時期が、俺にもありました。いや、さまさかレーシャと、いることで既に発動しているとは


これは先程の話である…


「…俺が先に行くから付いて来て」

「うん、わかった」


よし、これでま迷わずに、行けるはず。

だって同じ初等部一年生に着いて行けば問題無いんだから


ふー


ここは何処だ。


そこは森の中だった、そうレオとレーシャが始めてあった【魔の森】の様な不気味な森だった。


薄暗く、木が今にも襲ってきそうな、勢いの木しか無く。たまに森から、ガサガサと葉の擦れる音が、響きわたる


「ねえ、もしかしてレオ君も方向音痴?」


そう輝く瞳でレーシャはレオを見つめた。


いや、違う。てかそんな輝く目で見ないで〜そもそもこれ絶対レーシャのスキルだろ


でも、神眼では何も反応しない。


神眼でも見れない部分があるのか?この小さな少女に、はあ〜何にしろここから抜け出さなくては


って、ああああ。また無意識に歩いていた。


はあ〜レーシャと、歩くと無意識で歩いていると。絶対迷う事が判明した。


「はあ〜あの時と同じなら、もうそろそろ…」

「おお、着いたよレオ君。」

「そう、だな…」


やっと、か。レーシャと行動すると、無駄に疲れるな…


「ほらレオ君何してるの?行くよ」

「そうだな。そうだよな。よし!行くか」


折角俺の事をイジメの無い自由な世界イグズソードに来たんだから。楽しまないと!


ガラガラ


「お前がレオだな!俺と決闘しろ!!」


うん、なんで

________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王/熾天使

性別 男


Lv182/Lv1

HP/ 11600+1000

MP/ 測定不能+1000

STR/ 3500+500

VIT/ 400 (固定)+1000

DEF/ 400 (固定)+1000

AGI/ 3800+1500


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界デス・バリア

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリアイテムボックス/天使の翼

【神スキル】

神速/導く者ナビゲーション/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判ジャッジメントLv1

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/オール・未来ディス・変換カウンター


称号

異世界から来た神の使徒

三女神の寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された者

全ての天使に愛された者

神の代行人

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

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