入学式1

でもな〜まあバレない様にするしか無いよな…


そうしてレオは彼女を寮に置いてそのまま入学式に出るのだった


ややあって


俺は今は学園の前にいる。

まあ国、それみ王都のにある。そして国の名前から取っただけはある。と言わんばかりに大きかった。


多いさだけなら余裕で城のデカさを上回っていた。

建物の色はなんと青を貴重として赤と黄色のしましま模様で、高さ、は5〜6階程度で横長。

そしてその他の施設、先程レオがいた寮から部活錬、競技場など様々でとにかく大きく、そしてたくさんの分野を取り組んだ場所だった。


いや、大きすぎ


まあ、いいんだが。てか俺って主席じゃないよな?

内容とか、考えてないぞ。言われてないし…


「まあ行くか…」


ややあって


「君は…」


すごい人だな、これ並ばないと行けないのか…

いやまあ並ぶけど。てかひょっとしなくても、ここにいる人の大半がここの学園に入学式するってことだよな。今俺が一見見ただけでも1000はゆうに超えているのだが。


流石異世界


「君は…」


そんな事を考えているレオだったが、人数は多いものの。実際やっていることは。名前の確認、そして名簿?に記入のみである。


なので一人一人の時間は5秒にも満たない。


あ、俺か


「えーと貴方の名前は…」


そこまで言いかけた時である。この学園の教師だろう人は固まってしまった。


あれ?もう3秒立ったぞ!


気にする所を完全に間違えているレオだが。一向に硬化から目覚めない、教師だろう人を見て流石のレオもこう思った。


俺ってメデューサになれるのかな?


あ、あれまじで固まっているのか?


レオは焦り初めて教師だろう人の目に前で手を振るい。「起きてますか?」と、訪ねた。それでようやく戻って来たのだった


「いや、すまない。君はひょっとしてレオ君であっているのかね。」

「え、はい僕ですけど…」

何故俺の名をっと言いそうになったが。喉まででかかった所で、何とかおさえた


「やはりか、君があの噂の…」

最後にそんな事をつぶやき。

レオを開放し次の人に取り掛かったのだった


いや、俺だけ時間掛かりすぎだろ!30秒ってとこかな?時間にしては少ないけど。他の人が5秒にも満たないからな

________________________


nameレオ 年齢10

職業 精霊王/熾天使

性別 男


Lv182/Lv1

HP/ 11600+1000

MP/ 測定不能+1000

STR/ 3500+500

VIT/ 400 (固定)+1000

DEF/ 400 (固定)+1000

AGI/ 3800+1500


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界デス・バリア

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/天使召喚/合成/イベントリアイテムボックス/天使の翼

【神スキル】

神速/導く者ナビゲーション/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5/神の審判ジャッジメントLv1

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/オール・未来ディス・変換カウンター


称号

異世界から来た神の使徒

三女神の寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された者

全ての天使に愛された者

神の代行人

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

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