これこそ精霊の使い方

やばいどうやって続き書こう、勉強の休憩時に書こうと思ったけど正直難しい


頭が痛いかも


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そしてなぜか話がかみ合ってしまったのであった


「えーとそれじゃあ、ここに入って来た事でだけど」

「はい、大丈夫です」


「うん、わかったじゃあ話すね、まず今日からは無理だろうけど僕はお金集めをしたくてねリサの噂を聞いて来たんだここまでは昨日に話したよね?」


「はい、そうですね昨日に聞きました

それに足もこうして直して頂きましたし」

「うん、それでね僕はまず君にどれくらいのお金を渡そうか、相談に来たんだそ

それと量はきにしなくていいよ、僕の魔法でアイテムボックスっていう袋あるからそれ使って

あ!でもアイテムボックスって貴重なんだっけ?

これじゃあリサが狙われそうだし…」

そう、レオはスキルの魔法Lvのおかげでちょっとした付与魔法が使えるのだ、これのおかげで袋さえあれば、ギリギリアイテムボックス(極小)なら作れるのだ。

ここでさらに工夫として精霊召喚を使うことだった、精霊召喚は上級までしか呼べないがその中で今回は風の下級精霊と闇の中級精霊を呼び出し、風の下級精霊には袋の重さ調整を、そして闇の中級精霊には拡張と持ち主制限などをやってもらう、そうする事でもし今回の場合レオとリサ以外が持った場合中身の重量がすべて開放すると言う仕組みに闇の中級精霊により、極小から中くらいまで引き上げられる、ここでなぜ上級にしないのかと思うかも知れないが上級だと袋が耐えられないし風の重量調整は中級以上じゃなくても、下級で事足りるというものだからだ


レオはこの説明をリサにした所


「だ、旦那様これほ、ほんとにあのアイテムボックスですか?

し、信じられないこれならあるいは…」

そこで何やらぶつぶつとし始めたリサを眺めながらレオはあることを考えていた


どうしようか、こうしてリサを眺めていても問題が解決しない気が、それに今回はナビーを置いて来たからなおさらだ、え!スキルを置いていくな!!ってそんなこと言われても、もし貧民街行ったことがばれたら面倒くさくなること間違いなしなんだが…

って話が脱線仕掛けたら問題解決方法が思いつかない


まじでどうしよう、この時間が少しでもすぎるとどんどんと皆のお怒りレベルが上がって行くしかと言って今帰ればちょっとこっちの用事がしばらく出来なくなる、それに怒られるのがな〜


うーん、どうしたものか


と考えていると考えていると


「でも旦那様このアイテムボックスって何か変じゃないですか?

あ、いえ旦那様の所有物をとやかく言うつもりではなくてですね」

「あーそこ気づいちゃった?

そうなんだよこのアイテムボックスの本来の容量は極小だったけどちょっと無理やり中まで上げたんだ、それとなんと今ここにあるのは俺とリサ以外の人が触ると中の重さが全て開放される仕様付きなんだ〜」


「え!なんですか?その国宝級の魔道具は!!」

「ん?こんなのが国宝級?嘘でしょ?だって容量中だよ」

「そこではなくてですね、いえ中も十分すごいですけど、使用者指定は国宝級ですよ、場合によってはこれ一つを巡って戦争が起きるかもしれませんよ」

「え!そうなの?」


ま、まずいぞそれじゃあリサの身の危険が、うーんどうしよう返って不味くないかじゃ、じゃあ護衛付けるか?そ、そうだな土の上位精霊なら、何とかなるか?


それともしリサなら自分の命よりもこのアイテムボックスを守ろうとするかもしれない、だから俺のイベントリアイテムボックスと繋げておくか?

よしそうしようなら新しい魔法を、作らないと

名前はそうだな接続魔法パスでいいか、次は内容だよな、今回はアイテムボックスとイベントリアイテムボックスを繋げるだけどしそのまま繋げるだけでいいか


〈ピコン

スキル【魔法Lv4】がレベルが上がりました

それに伴い【魔法Lv5】になりました〉


「リサこれで大丈夫だ!リサに護衛を付けるよそれとそのアイテムボックスと僕のイベントアイテムボックスをパスで繋げて置いたから、あ!パスって言うのは接続魔法の事ね」


「そんな魔法ありましったけ?

ま、まあいいでしょう、でも護衛に関してはどうするんですか?もし相手が巨大紹介や国家なら太刀打ちなんて出来ませんよ」


「それに関しては問題ない筈だ」

「そうでしょうか?まあ良いですけど」

「じゃあ約束してね、絶対に無茶だけはしないでね今は人員俺達合わせて2人何だから、さ」


「は、今なんとおっしゃいました?旦那様」

「だから約束してねって」

「その後です」

「無茶してはダメ」

「それの後ですって」

「二人しかいない?」

「何故疑問形になったかは兎も角そうですか、二人ですか」

リサは若干ニヤケながらも何とか手で抑えながら


やったーーーー旦那様と二人っきりですか?それってもう夫婦なのでは?いえそうに違いありませんね旦那様だって私を本気で愛してくれているようですしはわわわわわ

ど、どうしましょう今日私旦那様とキャーーーーー


と乙女脳が働いているリサである


「それでリサだからもし、もし危険と思ったらそれ捨てても構わない、それを捨てても俺の方でパスをしてあるからそっちのアイテムボックスを使い物にならないただの袋にするから、それより君の方が大切だしね(商業の天才が消えるのもそうだけど、何より俺の中でリサはもう俺の生活で無くてはならない存在仲間だしな)」


その頃リサははわわわわわやっぱり旦那様私のこと絶対好きですねこれは確信しました

で、でも今は旦那様の目的であるお金増やしをやっていつかすっごい商会にしたいです、でもそうなってくると二人っきりの商会は今だけになって来ますね寂しいです


「わ、分かりました

そ、それでは次にお金ですがそのだ、旦那様の好きな額から増やして行きます、それでいつかどんな商会よりもすごい商会を作って行きましょう!!」


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nameレオ 年齢10

職業 精霊王 性別 男


Lv/182

HP/ 11600

MP/ 測定不能

STR/ 3500

VIT/ 400 (固定)

DEF/ 400 (固定)

AGI/ 3800


【スキル】

全耐性MAX/剣豪Lv1/拳豪Lv1/算術LvMAX/礼儀Lv1

【tスキル】

限界突破/魅力Lv1/カリスマLv2/犠牲結界デス・バリア

【固有スキル】

超回復/多重思考/思考速度上昇/精霊召喚/合成/イベントリアイテムボックス

【神スキル】

神速/導く者ナビゲーション/????(未覚醒)/全言語理解/魔法Lv5

【神話スキル】

真・神眼/精霊魔法・極/オール・未来ディス・変換カウンター


称号

異世界から来た神の使徒

女神アイリスの寵愛

女神の過保護を受けすぎた者

全ての精霊に愛された物

魔法使いの亜神

【 の思いの記憶】

逸脱者

英雄(魔)

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