あとがき
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
本作はある種の実験的な意味合いで作った作品なので、一応(現時点では)ここまでとなります。
……タイトルあんまり回収できなかったな(反省)
カードファイト部分はなるべく読者に分かりやすいように仕上げたつもりなのですが……どうだったでしょうか?
よければカードファイトシーンの出来については感想をくださると嬉しいです。
作品自体は書いてて凄く楽しかったのですが、プロットと並行して棋譜(カードファイトの構成)を作る必要があったので、労力がすごかったですね(笑)
カードゲーム至上主義世界。
願うのなら、一度行ってみたいですね~。絶対カオスだと思いますけど(汗)
というわけで改めまして。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
カードゲームものは書いてて楽しかったので、また機会があったら書いてみたいと思います。
次のエピソードは、六話と七話で使ったカードのリストです。
本作のカードはエンタメ性重視なので、ぶっ壊れてたらごめんなさい。
最後に、もしご興味を持っていただけましたら、作者の別作品もよろしくお願いします↓
『問題:異世界転生したのはいいけど、俺の「力」はなんですか? 〜最弱無能として追放された少年が、Sランクパーティーに所属するようです〜』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220969736589
それでは皆様、またどこかでお会いしましょう ノシ
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