御免なさい、無謀にも1話しか読まないでレビュー擬きをさせて戴いて居ります。 以前、惑星軌道上でいかに素早くボルト・ナットを設置(締められるか)に予算を付ける...と言うのが有りました。「後方にある都市まで弁当買い出しに行ったりするような奴」と言うのは、それを越えたワクワク感が止まりません。きっと、生活密着型ロボ群話になってくれるのではないかと次話以降が愉しみです。