第二十四話 馴染みのお店の露店出張への応援コメント
すみません、誤字報告です。
>などと話しているうちに、若旦那が卵を”妬いて”、若女将がジャーから
>紙パックへとチキンライスをよそって、焼いた卵焼きを乗せてケチャップ
>を乗せて。
→ ~若旦那が卵を”焼いて”、若女将が~ かと思われます。
第二十三話 夜店を巡ってへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
>その笑顔は、釣り上げた罪人の魂が美味しそうだと笑う”兄”、そのものだ。
→ ~と笑う”鬼”、そのものだ。 かと思われます。
第二十一話 花火よりもへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
>ふいに、少女が青年へと”剥”く。
→ ふいに、少女が青年へと”向”く。 かと思われます。
第八話 亜栖羽の行為への応援コメント
お墓の天使W どんな天使だよ(^_^;)
編集済
第二話 明日の約束への応援コメント
すみません、念のため確認です。
>「亜栖羽”ちゅん”は、何時ごろが 都合が良いかな?」
これ(~ちゅん)は育郎がわざとかわいらしく言うために、”~ちゃん”でなく”~ちゅん”と言ったのか、育郎があわてていて言い間違えたのか、単純な作者様の打ち間違えなのか気になるところです。
作者からの返信
ご指摘を戴き、ありがとうございます。
誤字でしたので、修正をさせていただきました。
ミスばかりで、大変申し訳ありませんm(_ _"m)。
これからも、ビシビシとご指摘を戴けると幸いです(ビシビシ誤字があるのも問題ですが…)。
新たに、作品の感想やコメントやギフトを戴き、ありがとうございます。
応援を戴けるのが、創作に対して何よりの活力になります!
これからも、楽しんで頂ける作品作りに精進いたします!
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
エピローグ 秋へ向けてへの応援コメント
「好きじゃなくって愛してる! ~夏休み前半編!~」から引き続き読ませてもらいました。
いいですよね~、ほのぼのとした2人組で。(育郎くんの顔は毎回緊張でこわばって、阿修羅の様ですが (^^;) )
2学期編が楽しみです。
執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
誤字のご指摘を戴き、ありがとうございます。
戴いたご指摘の箇所は全て修正させていただきました。
おかげ様で、他の方が読まれた際の違和感が無くなったと思います。
作品の感想と、新たにギフトを戴き、ありがとうございました。
何より、楽しんでいただけた事が一番の喜びです♪
これからも楽しんで頂けますよう、執筆を続けさせていただきます。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。